川越画廊 ブログ

10月19日

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吹田文明 ボン
木版画 1966年 ed.50 91×61cm
1967年サンパウロビエンナーレ版画部門最優秀賞受賞作品

吹田文明 経歴
1926年徳島県に生まれる。徳島師範学校(現徳島大学)に学ぶ。1948年徳島県の研究派遣生として、東京芸術大学に学ぶ。1957年の日本版画協会展で恩地賞を、翌58年協会賞を受賞し会員に推挙される。1959年シェル美術賞展佳作。1960年から68年の東京国際版画ビエンナーレ展に招待出品。1961年第2回パリ青年美術家ビエンナーレ展出品。1965年ノースウエスト国際版画展大賞受賞。1967年サンパウロ・ビエンナーレ展で最高賞を受賞。1968年ジャパン・アート・フェスティバル展、69年リュブリアナ版画ビエンナーレ展、70年ブラッドフォード・ビエンナーレ展、72年ソウル・ビエンナーレ展、75年マイアミ・グラフィック・ビエンナーレ展などに出品し国際的な活躍を続けている。星座、花火、花、蝶などのモチーフを抽象的に表現。水性絵具と油性絵具を木版プレスで摺り重ねることで、洗練された深味のある色彩をつくり出している。1969年から多摩美術大学教授、92年には日本初の版画科を創設。1989年春の叙勲にて紫綬褒章を授章。1994年日本版画協会理事長、2004年日本美術家連盟理事長を歴任。 (徳島県立近代美術館の紹介ページより転載)



「中林忠良銅版画展」(川越市立美術館10月28日~12月10日)を記念して、
関連企画として下記の展覧会を開催いたします。




版画協会の作家展 + α
中林忠良・深沢幸雄・吹田文明・黒崎彰・磯見輝夫
野田哲也・上矢津 他(順不同)

2017年10月31日(火)~11月11日(土)
会期中 日曜・月曜(11/5・6)休廊  午後12:00~18:00オープン


川越画廊 

版画協会の歴代理事長経験者、中林忠良先生のかつての東京芸大同僚の教授・・
各作家の代表的な作品を展観いたします。















# by kg142 | 2017-10-19 13:05

10月12日


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磯見輝夫 微風 
木版画 1983 120×70cm ed.60













# by kg142 | 2017-10-12 14:45 | アート

10月5日 



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昨日の上野公園の噴水


日本版画協会 第85回記念版画展
2017年10月7日(土)~10月22日(日)
東京都美術館 東京都台東区上野公園8-36

http://www.tobikan.jp/citizens/2017_10.html



当方の画廊でも、画廊コレクションによる版画展を開催します。

版画協会の作家展 + α
中林忠良・深沢幸雄・吹田文明・黒崎彰・磯見輝夫
野田哲也・上矢津 他(順不同)

2017年10月31日(火)~11月11日(土)
会期中 日曜・月曜(11/5・6)休廊  午後12:00~18:00オープン

川越画廊 











# by kg142 | 2017-10-05 18:34

9月27日 ゴリラを見る人



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相笠昌義 追悼-ゴリラを見る人 
油彩・キャンバス 2006  41×32cm

上野動物園のブルブルが亡くなったので、ゴリラを描くのをやめた。
(これが作者最後のゴリラの作品)

タイトル「追悼-ゴリラを見る人」は、ゴリラを見る人を追悼しているように読める。

作者は、一貫して人を描いている画家だ。
この絵もゴリラではなく、人を描いている、というわけだ。

子供の頃、親に動物園に連れて行ってもらったとしよう。

私は、最近死去した父親を追悼するため、この絵を掲げよう。





ヨシダ・ヨシエの眼 展
  ~10月22日
信濃デッサン館

長野県上田市前山300  TEL0268-38-6599

http://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/shisetsu/museum/009.html








# by kg142 | 2017-09-27 19:06 | アート

9月15日 菅井光

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菅井光 Action E
アクリル・キャンバス 20×20cm



ずいぶん以前にリハビリの為に、何人かの方が置いて行ってくださった本は、未だに読めておりません。
(神の値段、現代美術夢のつづき、わの会の眼・・・)
それより前に作家訪問など延ばし伸ばししており、完璧な健康状態と言いながらも、
パフォーマンスは落ちており、失礼しております。











# by kg142 | 2017-09-15 17:57 | アート

9月5日(火)


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長沢秀之先生の展覧会を見に、武蔵美へ行った。

昨日の退官記念パーティーには行けなかったので今日行くと、
今日はOB美術展の初日だったそうです(画廊を不在にしました)。そちらには明日行ってみたいと思います。

本川越駅から国分寺駅行が出ているので、川越から鷹の台駅には乗り換えなしで行けます。
そこから武蔵野美術大学までは、玉川上水の緑道を通って快適な散歩コースです。(写真)
この道は長く続いているようなので、いつか本格的に歩いてみたい気がします。



未来の幽霊 ―長沢秀之展―

会 期|2017年9月4日(月)-10月1日(日)
休館日|日曜日、祝日 ※9月18日(月・祝)・23日(土・祝)、10月1日(日)は特別開館
時間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
入館料|無料
会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室2・3、アトリウム1
主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館
協 力|武蔵野美術大学 油絵学科研究室


http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/11125




(後日追記)
鷹の台はどこにでもある平凡な駅だが、かつて松明堂ギャラリーがあったころは、なんとなく文化的な香りのする気がしていた。
これからギャラリーを訪ねると思うと、街も違って見えるのかもしれない。

今回調べてみると

東京小平市鷹の台の松明堂書店は66年創業、87年改築の際に地下に多目的ホールを作り、いまの書店とギャラリーになってきました。

03年には企業メセナ大賞の「地域文化賞」 に

「松明堂ギャラリー・音楽ホールの活動は、展覧会などのさまざまな企画で、アーティストや地域の人々が集う場となってきた。97年には新所沢に音楽ホールを設け、古楽を中心としたコンサートを実施。以来、先のスペースをギャラリーと称し、それぞれ美術と音楽の活動でファンを増やしている。」

との理由で
常陽銀行の常陽藝文センター、セゾン文化財団、ポーラ美術振興財団、トヨタ自動車、「JOMO 童話賞」のジャパンエナジー、「題名のない音楽会」の継続提供で出光興産イメージ 3など、
日本有数の大企業に堂々と伍してメセナ賞も受けるほどの活動、営業をされてきた。
・・・・
額縁工房 日記 2011/5/22(日) yahooブログ(転載)

とありました。
新所沢の音楽ホールは、現在も続いているようです。

http://www.mecenat.or.jp/ja/award/post/awards2003/#awards1
http://shomeido.jp/





















# by kg142 | 2017-09-05 19:18 | アート

2017年8月29日


現在メールに少し不具合があります。




もうすぐ9月、今春にはアクシデントもあり、展覧会予定を延期させていただいております。
今年は休養と思い、展覧会は少なくしております。
例年ほど案内ハガキが届かないと思われている方もいるかと思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。





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ヘンリー・ミラー 子供っぽい夢 リトグラフ 33×24cm

これも近々、ヤフオクへ出品予定です。
















# by kg142 | 2017-08-29 14:05

常設展示

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常設展示中













# by kg142 | 2017-08-24 17:21

展示中 



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靉謳は、1958年に渡米する。
当時のニューヨークでは、アクションぺインティングが花盛だった。
靉謳もそれ風に描いた作品が、NYで初めて売れた。
やがてどれも人まねに過ぎないと、自分の作品に×を付けていった。
その後、色だけは否定できないと言うことで、レインボーの作品に到達する。

×からレインボーに至る間に、黒い作品(作例は少ないが)がある。
「シリアスはどぶに捨てよう」と言った時期は今定かではないが、
若いシリアスな時期の作品に、心を惹かれるのはなぜだろう。



8月11日(金)~22日(火)  夏季休廊致します。














# by kg142 | 2017-08-10 17:36 | アート

夏季休廊

8月11日(金)~22日(火)  夏季休廊致します。
その他の日は、水~土 PM 2:00 ~ 6:00 open しております。



今年も「原爆の日」(8月6日)が近づいてきました。
昨年は、オバマ大統領が式典に参加し話題になりましたが、
その後のアメリカ、中国、北朝鮮などの情勢は、その時には予想不可能なものでした。

「毎年いろいろなことが変化してゆく」ということを、当たり前のことですが、病気をして初めて、意識するようになった気も致します。





和田賢一(1956-2008)と殿敷侃(1942-92)は、ともにヒロシマの生まれで、原爆をテーマに描いています。


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和田賢一 (ATOM) アクリル・綿布 116×90cm




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殿敷侃(1942-92) ドームのレンガ 1977 エッチング 23×32cm ed.50
今 ヤフーオークションに出品しています。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t526306094



広島市現代美術館 特別展殿敷侃:逆流の生まれるところ
https://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/tadashi_tonoshiki/


和田賢一展(川越画廊)
http://www.kawag.net/page069.html


















# by kg142 | 2017-08-03 16:18 | アート

木村利三郎展 今日から公開



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木村利三郎 NYC 油彩 61×74cm


ニューヨークを愛し、都市を描き続けた画家
「木村利三郎追悼」展
2017年7月29日(土)~10月1日(日)
南アルプス市立美術館
https://www.porta-y.jp/event/14218

画家に敬意を表して、画廊にも作品を掲げました。















# by kg142 | 2017-07-29 13:45 | アート

7月25日 暑中お見舞い申し上げます



暑中お見舞い申し上げます。

現在都合により、変則的な営業日、営業時間としておりますが、秋以降には安定的なインフォメーションを掲示いたします。
現在は、倉庫の整理中です。

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深沢幸雄  憂愁市街(迷路) 
1985 メゾチント・アクアチント・エッチング 74×49cm ed.50


深沢幸雄氏は、今年1月2日に亡くなられました。
秋にこの作品を含め、版画協会の理事長経験者の作品をメインに、展示いたします。



需要が伸びているということで、ソニーがレコードの生産を再開したそうである。

活版印刷(凸版印刷)も、愛好家にひそかなブームになっているとのことです。

デジタル世代に育った人達に、オリジナル版画も見直されてきていると思います。


# by kg142 | 2017-07-25 16:34 | アート

7月19日 木村利三郎追悼展



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木村利三郎 city186 シルクスクリーン 1971 45×66cm



木村利三郎 追悼展
2017年7月29日(土)~10月1日(日)
南アルプス市立美術館

http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/kurashi/manabu/bijutsukan/syunsen-museum
(情報が更新されていないようです)


木村利三郎先生は2014年5月に亡くなり、ニューヨークのアトリエに残された作品は、弟の木村秀夫氏によって日本各地の美術館に収蔵されました。











# by kg142 | 2017-07-19 16:18 | アート

7月13日


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大浦信行 Profile-A 1981 水彩・シルク 48×24.5cm 




以前お客様からお聞きした、池田満寿夫美術館の休館が7月末に迫りました。

真田幸村ゆかりの長野市松代にあり、小布施、須坂、温泉・・など周辺に観光スポットも多くあります。
訪ねる人にとっては、人が少ない方が旅情に浸れるのですが、経営となるとまた違う視点もあるのでしょう。






# by kg142 | 2017-07-13 15:32 | アート

7月7日 常設展示



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長沢秀之 L-98-21 油彩・キャンバス 60.5×50cm

武蔵野美術大学美術館 で個展が開かれます。




未来の幽霊 ―長沢秀之展―

会 期|2017年9月4日(月)-10月1日(日)
休館日|日曜日、祝日 ※9月18日(月・祝)・23日(土・祝)、10月1日(日)は特別開館
時間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
入館料|無料
会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室2・3、アトリウム1
主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館
協 力|武蔵野美術大学 油絵学科研究室


http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/11125


















# by kg142 | 2017-07-07 15:44 | アート