川越画廊 ブログ

年末の展示


告知が遅れましたが、下記の展示をいたします。


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ピカソ セラミック展ポスター 1958年 オリジナルリトグラフ(BL 1281) 64.5×47.5cm


年末の展示

井上洋介・元永定正・オノサトトシノブ・磯辺行久・ピカソ・ブラマンク・三島喜美代・岩瀬久江・加藤清之・小田襄・瀧川太郎・瑛九・高松次郎・赤瀬川原平・大沢昌助・岩崎勝平・Hミラー・北川民次・木村茂・草間弥生・恩地孝四郎・多賀新・山口長男・エメットウイリアムス・ナムジュンパイク・靉嘔・・・・(順不同) 他

前期:12月 8()9()10() 

後期:   15()16()17()     12時~19open 





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# by kg142 | 2016-12-06 14:41 | アート

酉の市


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今日は画廊近くの熊野神社で酉の市。行列が長く、お参り出来ず。




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# by kg142 | 2016-12-03 20:11 | アート

常設展示


常設展示中

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左から 高松次郎 赤瀬川源平 駒井哲郎(夢の推移) 長谷川潔 今井俊満






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# by kg142 | 2016-11-30 12:41 | アート

11月23日 祝日


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ヘンリーミラー展 好評のうちに終了いたしました。

クリスマスの時期にはピッタリなので、常設展示に引き続き H・ミラーの作品も展示いたします。




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お恥ずかしながら初めて イボ○ というのになってしまい、昨日は都内に出たのですがお尻が痛くて座れず、一日立っておりました。
今日も座っていられないので、早じまいしてときがわの四季彩館へ行った。
アルカリ泉で切り傷、筋肉痛、うつ・・などいろいろと効用があるという。
レストランもなく、熟年層がお弁当を食べながら相撲を見ていました。
何となく効用があった気がいたします。

 







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# by kg142 | 2016-11-25 13:27 | アート

11月17日



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塔と畑と人物 石版画 スタンプサイン 35×24cm ed.165


1955年からH.ミラーと久保の交流が始まり、1967年池田満寿夫とともに初めてミラーのアトリエを訪ねる。
1969年に最初の版画を制作、その後コンスタントに制作されるが、1980年にミラーが没することで中断しスタンプサインとなったものなどがある。
次回PARTⅡとして「エッチング」を展示するときまで研究は続きます。


子供は目に入るものを驚きをもって見つめ、すべてをそこにあるものとして肯定する。
大人のように「あるかもしれないし、ないかもしれない。」などと複雑なことは考えない。

ヘンリー・ミラーは「描くことは、再び愛することだ。」と言っている。
愛するということは存在を認めること、肯定することだ。

ヘンリー・ミラーは、見るものすべてをポジティブに肯定しているのだ。
だから子供の絵のようだといわれるのではないだろうか。








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# by kg142 | 2016-11-17 19:19 | アート

11月11日


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南の島  石版画  1979年 33×47.5 スタンプサイン



作品紹介ページに価格が入っていませんでしたので改めて
クリックすると画像が見られます。
 
   

展示作品の紹介ページ
http://www.kawag.net/page030.html





株価が1日で戻したのは、トランプ大統領が受け入れられたということなのか。
年末年始と目が離せません。




先日聖天山の食堂に掲げられていた言葉です。
人に話したら受けたので(多少正確でないかもしれません)

楽しむ人はなんでも楽しい、苦しむ人はなんでも苦しい。

失礼しました。







http://www.kawag.net/
# by kg142 | 2016-11-11 15:18 | アート

11月9日 ヘンリーミラー展


ヘンリーミラー展が始まりました。
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寒くなって、静かな雰囲気となりました。
画廊前の通りにイルミネーションが点灯しましたが、少し地味という評判です。



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H・ミラー 子供っぽい空想  1979 石版画 27×36cm  (特色摺りで10数版で摺られている)


「版下制作に版画家が協力することで、より魅力的な石版画となっている。」
ということをうまく説明していなかったので、案内ハガキの「版下~・・」の記載で混乱した方もあったかもしれません。

来場者のご指摘の通り、この時期ピッタリの展示かと思います。





今年の靉嘔展で講演をお願いした 本阿弥清さんが、「もの派〉の起源 」を上梓されました。

〈もの派〉の起源
石子順造・李禹煥・グループ〈幻触〉がはたした役割  《水声文庫》
本阿弥清(著)





フェイスブック
# by kg142 | 2016-11-09 17:48 | アート

11月2日



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行列 石版画 29×39cm

 
1955年6月7日~26日、ブリジストン美術館で「ヘンリーミラー水彩画展」が開かれた。
瑛九とともにこの展覧会を見た久保貞次郎(敬称略)は、展示作品の中の水彩画を購入、これが最初のHミラー作品のコレクションとなった。
このとき瑛九が「ヘンリーミラーは自由だ」と言ったといわれている。

そのとき購入したのが、行列(1955)、道化師B(1954)、子供っぽい夢(1954)の3点で、ここに掲げた作品は1973年になって版画におこしたものである。




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道化師B 石版画 47×41cm


モノクロあるいは線描作品であれば、作者が版に直接描けば、それを版下として石版画を摺ることができる。
しかし カラーの作品は、色ごとの版下を造らなければならないので、そう単純には行かない。

水彩画から色版に分ける作業を久保の近くにいたアーティストが手伝っている。




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子供っぽい夢 石版画  33.5×24.5cm


現代美術という範疇から見れば、写真製版だろうがどのような制作方法でも、作者が認めてサインしていればオリジナルとして通用している。
当時はあくまで手作業にこだわったということかもしれない。



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ヘンリーミラーの版画の出版は、久保貞次郎先生の大きな仕事の一つであったと思います。

10月31日で久保先生没後20年となり、今展は節目の年の開催となります。
これを機会に、画家ヘンリーミラーの認知と評価の進むことを期待したいと思います。









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# by kg142 | 2016-11-02 18:04 | アート

ヘンリーミラー展


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H・ミラー ブルックリンボーイ  石版画 1979 53×45cm ed.200  


ヘンリー・ミラー 展
Henry Miller (1891-1980) 石版画とセリグラフ
2016 11月8日(火)-19日(土) 
12:00 -19:00 open  日・月 休み


ヘンリーミラー(1891-1980)の絵画は、豊かな色彩と自由な描画スタイル、そして何よりも「愛をテーマにしている」という点において、同時代の画家シャガール(1887-1985)に共通するところがある。

ただしシャガールが生涯妻べラへの愛をテーマにしていた点において、H・ミラーとは異なっているかもしれない。 いわば、H・ミラーはちょい悪シャガールとでも言えるかもしれない。
多くの作品にダビデの星が描かれているが、ミラー自身はユダヤ人ではなかったようだ。





不定休があります。展覧会会期中以外は、ご来場前にご確認ください。

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# by kg142 | 2016-10-28 19:06 | アート

10月26日



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谷川晃一 赤い夜の鳥  アクリル・キャンバス 1992年 0号



葉山で谷川夫妻の展覧会が開かれています。


「陽光礼讃 谷川晃一・宮迫千鶴展」
2016年10月22日~2017年1月15日
神奈川県立近代美術館 葉山
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2016/yokoraisan/





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# by kg142 | 2016-10-26 15:03 | アート

10月20日



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木村利三郎 CITY207 シルクスクリーン 








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2014年9月の追悼展の展示風景






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木村利三郎氏 2008年ごろ 川越にて


木村利三郎先生は、2014年5月にニューヨークで亡くなられて、アトリエに残された作品はNY在住の友人画家たちの協力で日本へ送られました。
それらの作品の一部が、北海道から九州までの10の美術館に収蔵されました。(現在進行形)
そのうち2館では、企画展示が予定されているとのことです。
今後先生の作品を多くの方がご覧になり、評価が高まってゆくことを期待したいと思います。







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# by kg142 | 2016-10-20 15:41 | アート

満願の湯

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破風山と満願の湯へ行ってきた。

満願の湯の隣の登山者用駐車場へ車を止めて、風戸集落から破風山、札たて峠を水潜寺方面に下り、車道を歩いて、元の満願の湯へ。

私の足でゆっくり歩いても3時間で、ぐるっと回ってこれました。

満願の湯は日帰り温泉ですが、鄙びた温泉宿の風情もあります。


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破風山山頂には大勢の人、皆野町、秩父市街が見渡せます。





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山頂からすぐの札たて峠を右手の水潜寺方面に下る。





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水潜寺は秩父札所34番。

皆野町は、埼玉県の長瀞と秩父の間、川越からは関越経由で1時間です。






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# by kg142 | 2016-10-16 22:41 | 散歩

臨時休廊



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明日 15日(土)、16日(日) は川越祭り。

近年特に人出が多く、画廊の入り口も混雑で入ってこれない状態となることが予想されますので、臨時休廊いたします。

万が一、遠方よりお祭りに合わせて来場される方があったらと毎年迷うところですが、騒がしく絵を見るような雰囲気でないので、よろしくお願いいたします。
# by kg142 | 2016-10-14 19:38 | アート

10月13日


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オノサトトシノブ シルク28 1969  30×30cm ed.160
普通中心に基本となる一つの円が描かれているが、この作品のようなパターンは珍しい。



オノサトトシノブ展は盛況のうちに終了しました。会期中はオノサトの版画を摺られていた岡部徳三さんをご存知の方が、何人か来られました。
岡部さんが亡くなられて10年、オノサトが亡くなって30年、10年が早いと思われるとともに、遠い昔のようでもあります。
何事も少し前のものが一番古臭く、一時代を経ると新鮮に新しく見えるということなので、まさにオノサトは今、新鮮に見られています。

来年もまた、オノサトトシノブ展を開催いたします。



今朝はパソコンが立ち上がらず画面が真っ黒なままで、大変なことになったかと思いました。
ふたを開けて掃除したり、ボタン電池を換えたり・・悪戦苦闘6時間、ブログが書ける状態まで回復しました。

10年物のVISTAパソコンを使っているのは、HPソフトが8.1や10に対応していないためです。
もしも長らくHPが更新されないような場合は、パソコンの事情ということでご理解ください。


先日 アイフォンではHPのボタンが見えないということをお客様よりご指摘いただき、
HPの表紙の下部にもブログにリンクするボタンを設置いたしました。











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# by kg142 | 2016-10-13 17:12 | アート

10月7日 




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オノサトトシノブ 海の石 油彩 1952年 45.5×38cm 




東京国立博物館で 生誕百年記念 小林斗盦(とあん)展 が開かれます。
篆刻界で最初の川越で最初の文化勲章受章者です。

晩年まで週何日かは画廊前を歩いてお店に出られていて、度々お見かけしました。
画廊印の一つは、斗盦工房作のものです。
中国書画コレクションは貴重なものとお聞きしております。


生誕百年記念 小林斗盦 篆刻の軌跡 印の世界と中国書画コレクション
東洋館 8室 2016年11月1日(火) ~ 2016年12月23日(金)


http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1825
# by kg142 | 2016-10-07 17:53 | アート