川越画廊 ブログ

2009年4月10日

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砧公園の桜



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水道山



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上岡観音


最近出かけた所の写真。(仕事のついでに)
上岡観音は東松山市にあって、昔(たぶん戦前の話)縁日の日には、何キロにもわたって露店が出たそうだ。
版画家の内田静馬先生から聞いた話。この観音の版画も作った。







4月18日~5月2日 関根伸夫展  位相絵画
を開催いたします。

「位相絵画というのは何ですか」という質問をよく受けますが、
数学用語のトポロジーの和訳「位相空間」から来ている 位相です。

従来の正弦波の位置を示す「位相」というのとは異なります。

トポロジーでよく言われる「位相変換」というのを、絵画へ応用しているというわけです。
ドーナツを徐々に変形してゆくと、コーヒーカップになる。
だから、ドーナツとコーヒーカップは、位相的に同値(同相)である。  というような説明がよくされます。


「すべての絵画は、位相絵画である」という関根氏の言葉が、どこかの画集にありましたが、
たとえば、拡大縮小も位相変換と言えるわけで、
今はやりの拡大絵画も位相絵画というわけです。

説明不足と、直観を重視するアートの世界に数学用語を持ち込んだことで、
わかりにくいと思われてしまうようです。

1968年の「位相大地」から一貫した
関根伸夫のコンセプトなのです。













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by kg142 | 2009-04-10 19:00 | アート