川越画廊 ブログ

2009年10月2日



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岩崎勝平  油彩 10号 1932年




岩崎勝平(1905-1964)は川越生まれで、電力王 福沢桃介(1868-1938)の甥にあたる。
桃介や父親が亡くなった後は、その援助が途絶えて、苦労を重ねた。

画像は生活も安定し自信に満ちていた、27歳の頃の春台展出品作である。

没後1968年に銀座兜屋画廊において、河北倫明、川端康成氏らの肝いりで遺作展が開催された。
その遺作展の出品作でもある。
by kg142 | 2009-10-02 19:22 | アート