川越画廊 ブログ

上野


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上野の国立博物館の前庭のユリノキは、ことのほか大きく存在感がある。
図鑑を見るとアメリカ東部原産で、明治期に日本へ入った木とのことなので、
まだそれほどの樹齢でないと思われるが、大木である。
この木の下のベンチに座って池でも眺めていれば、癒されること間違いありません。

まず東京芸術大学美術館の「異界の風景」を見る。

次は
東京国立博物館平成館の「皇室の名宝」
さながら若冲展のようで、南天と薔薇の絵が私の好みです。
混んでいます。

そして
国立西洋美術館の「古代ローマ帝国の遺産」
2000年前にこれほど精巧なブロンズ彫刻が作られていたこと、
また、ポンペイでガーデニングを楽しんでいたというのにも驚きました。

私としては、三つめがお勧めかと思います。

西洋美術館の常設展にはモネの部屋がありました。
新館ができてから、外観からは想像できないほど常設展示が広くなり、
ここだけでも十分楽しめます。
印象派や20世紀美術は見ごたえがあります。

動物園前で休憩中、グランド将軍の植樹記念碑がありました。(ユリノキではありません)
(画像)
by kg142 | 2009-10-23 14:16 | アート