川越画廊 ブログ

2010年4月3日






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先日ミッドタウンで開催中の「クリスト展」
会期終盤になってようやく見に行った。

会場構成、フランクで分かりやすい解説、キャプション・・
デザインサイトという会場だからなのか、この企画に限ってなのか、
始めて行ったのでわからないが、とても良い展示だった。

プロジェクトそのものを見せるのでなく、プランのドローイング、版画、
成功したプロジェクトの写真などによる、回顧展という趣の展覧会だった。

意味や哲学を語らず、淡々と事実経過を示しているだけなのに、
さわやかな説得力がある。

これは長年現場に実際に立ち会ってきた柳正彦氏だからこそできた
構成ということだろう。

ミッドタウンは桜が咲いて、オープンカフェなどあり
よいところでした。

その後Sさんにお誘いいただいて、「アートフェア東京」へ行った。
すごい人出でした。

金、土と久々に在廊していましたが、多少の人出や営業も成って、
このまま景気が上向いてゆくことを期待しましょう。

5月の連休にかけて「草間弥生版画展」
その後毎年恒例の「大沢昌助展」 
を予定しております。
by kg142 | 2010-04-03 19:36 | アート