川越画廊 ブログ

2011年6月8日


月曜日に妙義神社へ行きました。


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山門、鳥居と過ぎて振り返ると、左に立派な石垣(江戸時代)、石垣の上に宮様御殿なっていて、宝物展の入場料を払うと中に入れます。
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宮様御殿の内部、縁側から関東平野が一望できます。
宝物は、徳川将軍の描いた絵や宮家の遺愛の品などがありました。
宮司さんのお話などからすると、日光輪王寺と関係が深く、江戸期に徳川家より庇護をうけた。拝殿石垣は江戸初期のもの。宮様を迎えて門跡寺院のようにすることで、その威信によって容易に攻められないように守りを固めた。というようなことでした。


火曜日は上野の「写楽展」へ。写楽のほぼ全作品が見られるということで、二度とこのような企画はないかもしれません。必見ですが、6月12日で終了です。
第一期28点の黒綺羅摺りの作品は、ウォーホルのブラックマリリンの手本になっているように思えましたが、写楽の方が断然いいと思います。

国立博物館の隣は、輪王寺両大師です。ここは寛永寺の開山堂で、両大師とは天海と良源です。
博物館のところに輪王寺本坊、噴水のところには寛永寺の本堂があったそうです。天海は川越大師喜多院の住職だった人で、昨日行った妙義神社は輪王寺との関係が深いということでもあり、お参りしました。
鴬谷駅まで歩いて、浦和の柳澤画廊で開催中の中野武夫展を見て帰りました。






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今日スポットライトの約半分をLED電球に交換、メリハリが出てよい雰囲気になったようにも思えます。一番下はフルクサスのカタログで、右はじに若き日の靉嘔が写っています。
by kg142 | 2011-06-08 19:13 | アート