川越画廊 ブログ

2011年8月7日




本日7日、瑛九展最終日です。
瑛九展は開催前から何か大きなプレッシャーを感じましたが、いよいよ最終日となりました。
作品を販売しなければというような意味のプレッシャーでなく、何かいろいろな人の瑛九への思いを受け止めきれないプレッシャーと言いますか。うまく言い表せないものです。

瑛九と交流のあった人から「瑛九は絶対だ」と聞いたことがあります。どういう意味なのでしょう。
批評とか感想とか述べるべき対象でないということなのでしょうか。もともとの熱烈な瑛九ファンにとっては、瑛九とは宗教のようなものなのでしょうか。

ゴッホや青木繁について交流などなかった人が、それぞれ自らの思い入れを熱く語ってもいいわけです。
瑛九についてもそうです。いろいろな立場、いろいろなレベルで語ってもいいはずです。関係ない地方の画廊が扱ってもいいわけです。ネット時代、専門家だけが語る時代ではないのです。熱い人にとっては盛り下げているようでも、私としては盛り上げているつもりなのです。

というわけで9月にふたたび「瑛九と仲間たち」をい開催いたします。

5月の「瑛九仲間たち」と「瑛九展」を合わせた内容ですが、修復が終わった初公開の作品も加え、今回よりもより見ごたえのあるものになるはずです。会期は9/17~25と短めですが、埼玉での(うらわ美術館、埼玉県立近代美術館)生誕100年展の会期中は、川越画廊でも常設展示で出来るだけ「瑛九と仲間たち」の作品を展示いたします。






001.gif8月13日(土)~22日(月) 夏季休廊いたします

003.gif 8月26日(金)・27日(土)・28日(日) サマーセール 

072.gif 「瑛九と仲間たち」  9月17日(土)~25日(日) 20(火)休










  



  
by kg142 | 2011-08-07 12:52 | アート