川越画廊 ブログ

2011年8月28日




3日間のサマーセール終了。今日最終日は通常日曜日が休廊ということもあってか、それ以前より来場者は少なめでした。
低価格の作品のみの展示でしたので、点数の割に売上金額は少なめでしたが、当初の目標は達成しました。
休み中に準備ができず、会期前に来場者もあり、結局リストも作れなかったことが次回への反省でした。
朝一で遠方から来られた方、夜8時過ぎまで頑張って検討される方、会期中何度も来場される方・・など景気うんぬんでなく、熱心な方は多いと思います。
初めて絵を買われる方(特に誰かに影響されたのでなく自発的に興味を持った方は)は数千円の作品の購入を真剣に悩みます。大川美術館の大川さんの本に、「最初は週刊誌の表紙を集めた」とありましたが、たとえ1000円でも初めて絵を買うのには勇気が要ります。新しいコレクターはいつの時代も確実に生まれていると思われます。

さて少し日にちをあけて、次回は「瑛九と仲間たち」を開催します。
夏休み中に駒井哲郎の「夢の推移」「食卓Ⅰ」などを入手。額装ができたら常設展に展示します。



c0122967_18565563.jpg

駒井哲郎 夢の推移 1950年 メゾチント ed.20 12.5×15.5cm



「瑛九と仲間たち」展  
2011年9月17日(土)~25日(日)  20(火)休み
瑛九・靉嘔・池田満寿夫・オノサトトシノブ・磯辺行久・加藤正 +北川民次

by kg142 | 2011-08-28 19:44 | アート