川越画廊 ブログ

2011年10月15日





c0122967_123426.jpg

4人展展示しました。

4人展 夢と記憶
駒井哲郎(1920-1976)・久保卓治(1948-)・石原宏策(1914-1998)・深沢史朗(1907-1978)
2011年10月18日~29日  23(日)・24(月)休


今日からお祭りで画廊の入り口に屋台が出て、入口が分からないというよりは、入れない状態であります。上の階にお住まいの方はどうするのでしょうか。
考えてみれば昨年も同じ状態でした。
来年は、お祭りの日は両日とも休廊にするかもしれません。


昨日は「モダン・アート・アメリカン」という展覧会を見てきました。運動も兼ねてとんぼ返りで。
ジョン・スローンとジョン・マリン という画家の作品を見たかったのですが、小さな作品が2~3点づつしかなく、あまり参考にならなかった。
1947年にアメリカの学芸員、批評家が選んだ最も重要なアメリカの画家の一人に、ジョン・マリンが入っていると解説にあった。
 
下の北川民次の水彩画は、ジョンマリンの影響を受けた作品ということだが、しいて似ていると言えそうなのはこの画像の一点のみだった。




c0122967_13145244.jpg

北川民次 都会風景 水彩 1937年頃 48×68cm


c0122967_13194189.jpg

ジョン・マリン ウィーホーケン連作no,30 油彩 1916年頃 29.8×22.9cm



c0122967_13195676.jpg

エドワード・ホッパー 都会に近づく 1946年 油彩 66.9×91.4cm 


展覧会は、アメリカ美術の流れを知るには有意義だったが、展示作品はどれも小品で重要なものは少なく、パンフレットにある ホッパーの「日曜日」、オキーフの「葉のかたち」がメインということでした。
by kg142 | 2011-10-15 13:57 | アート