川越画廊 ブログ

2012年8月5日




夏の展示終了しました。

8月13日~20日 夏季休廊いたします。


展覧会のご紹介

くしぶちQぶ うさぎ展2  8月13日~19日
ギャラリーくぼた 中央区京橋2-7-11

名前の由来はお聞きしたのに忘れましたが、林正さんと言います。それもペンネームなので、本名の櫛渕さんから来ている名前のようです。

林さんは群馬の出身で、早稲田を出て(たしか文学部)東上線沿線の町の外国人の大学教授の家に居候して、画家を志していました。(25年ぐらい前のはなしです)
銀座で個展をしたら、彫刻家の舟越保武先生の奥さまが作品を買ってくれたと話していました。同居の教授が鶏を飼っていて、その世話係だったので卵の殻は身近な素材だったらしく、そのころの作品は卵の殻にアクリルで人物を画いたものでした。

当時そのたまご絵を一点5,000円で何点か購入しました。本人は忘れているかな・・。 物持ちのいい当画廊はまだ何点か所蔵しています。
そんな作品では当然食べられず、もっぱら河川敷に借りた畑で野菜作りをしていました。私か見ると、とても輝いていた時期に思えるのですが、本人は大変だったのかもしれません。

その後教授が帰国することとなり、一人で家賃を払わなければならなくなり、一念発起して英語を勉強して、大学の先生になったのでした。(家賃の部分は想像ですが・・)

交流には少しブランクがあり、再開は「ウサギつながり」でした。
今回もテーマがウサギですが、私もウサギを飼っていた時期があり、ウサギの里親として意気投合したのでした。

昨年からの画家活動再開については、私の本心としてはあまり賛成できない面もあるのですが、精神の安定のためには必要というようなニュアンスんの話をされていたので、そういうことかと思います。

当方は休み中も出張等あるので、ゆけるかどうかわかりませんが、一応のご紹介でした。

何か林さんへの連絡みたいになってしまいましたか・・
by kg142 | 2012-08-05 19:38 | アート