川越画廊 ブログ

11月6日

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染木煦 レバブを弾く人  油彩 8号 1973年(大沢コレクション)



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大沢昌助  オール読物1970年4月号表紙絵 油彩 3号変形
オール読物の表紙は16年間担当しおよそ200点描いたが、多くは塗りつぶしてその上に他の作品を描いた。これは木枠からはがして残っていた作品。

下の「書き物する人」から30年以上後に描かれたものだが、構図や色彩がそっくりで大沢絵画そのものになっている。作者が売り絵ということで好まなかったものが、後世になって、作者の特徴が表れていながらより一般的な趣味に通じるということで、評価が高まることはよくあることだ。
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大沢昌助 書き物する人 油彩 1936年 73×50cm


銀座みゆき画廊で大沢昌助展が開かれます。
http://miyuki-gallery.com/ex/exhtml/131118.html



蔵と現代美術展
http://kuratogendaibijutu.web.fc2.com/index.html
が開かれています。
画廊と近い観光案内所の展示を見ました。


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観光案内所は商工会議所の向い、先日のうなぎ屋さんの隣


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荒神明香(Kojin Haruka)の展示
路上で集めたフロントガラスの破片などで作ったシャンデリア。
右奥を抜けると蔵作り通りへの近道です。




川越市立美術館で開催中
音のかけらと音楽のかたち2013
《“層-8枚の板による”120のヴァリエーション》の音楽
11月6日(水)~17日(日)
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/ 
by kg142 | 2013-11-06 19:36 | アート