川越画廊 ブログ

11月16日



蔵と現代美術展
http://kuratogendaibijutu.web.fc2.com/
宮永亮 Akira Miyanaga のビデオアートを見た。
会場は小川長倉庫と言って、山車会館の駐車場の道路を挟んだ北側。川越の大店はオガチョウとかオジキンとか名前をちじめて呼ぶようです。蔵は天井が高く壁の縦板が密に貼られていて、風情があります。
宗教的な意図はないとの本人の解説ですが、恐山という設定と早回しの人物の動きが過去の映像のように見えたり、人魂のように見えたりします。
小さな蔵ですが作品と会場のマッチングはピッタリで、川越の奥深さをも感じさせる良い展示となっています。


この土日は「アートクラフト手づくり市 in 川越織物市場] というイベントが開かれています。
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入口に本屋、ベーグル屋があったり、ハンバーグの移動販売車や奥にはクラフト作家の店がありり賑わっていました。織物市場は画廊のすぐ裏です。


2時から丸木美術j館で木下晋さんの対談がありました。
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丸木美術館 木下晋展
ジョークを交えて楽しいお話でした。木下晋のオッカケという (おくりびとの原作者)青木新門さんが富山から来られていて木下さんとのなれそめなど話されました。
先日見た堀内康司展の画集に木下さんが寄稿されていて、また秩父の「古都」で開かれた木下晋展の写真が載っていたので、今回の対談に興味を持ったのでした。(堀内康司はフォルム画廊での実在者展で靉嘔と同人だったひとです。)思わぬところでいろいろな人がつながっていて、出会いを大切にしなければならないとは思いつつ、今回も木下さんと親しくお話しすることもありませんでした。つくづく人見知りなのです。
by kg142 | 2013-11-16 20:17 | アート