川越画廊 ブログ

12月19日



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瑛九 ヌード 写真 1931頃 30×23cm


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画面下辺の斜めの市松模様がこのころ制作された瑛九の油彩に描きこまれていて、この写真がアトリエ内で撮影されたことが分かる。



久々の更新です。
今年も残すところあとわずかとなりました。

今年は ヘンリーミラーから始まり、靉嘔、フルクサス、山中現、大沢昌助 など各展覧会を開催しました。
それぞれ反響もあり良い一年だったと思います。大沢昌助展は今後毎年開催はしないというようなコメントを書きましたが、あくまで毎年にこだわらないということです。

ヘンリーミラーと靉嘔、およびデモクラートの画家(瑛九、泉茂、磯辺行久・・・)は新年以降も引き続き開催してまいります。
新年最初の展示は「磯辺行久」の初期のめずらしいリトグラフを展示いたします。

今年は夏の猛暑以降何故かゲキ太りして、最近まであまり体調は良くありませんでした。(現在は快調)
また夏の猛暑で倉庫の隣が自然発火の火災となり、あわや倉庫まで延焼の危機もありました。ささやかな在庫ですが、延焼を免れたのは不幸中の幸いでした。

流行語では「今でしょ」が印象に残りました。私などは「過去を悔んで未来を憂いて今をやり過ごす」という悪いパターンで時間ばかり過ぎてきたようにも思えますので、新年からは現在の充実を第一に頑張ってまいりたいと思います。

つづく
by kg142 | 2013-12-19 14:56 | アート