川越画廊 ブログ

難波田龍起



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難波田龍起(1905-1997)  水のある街  油彩  1979   31.5×40.5cm
下辺には家並、左上に白い塔の先端のような形、右からおくにかけて背の高い木々・・・

埼玉県富士見市に難波田城公園
http://www.city.fujimi.saitama.jp/30shisetsu/11nanbadajyo/sisetu-gaiyou.html
というのがあります。難波田龍起は旭川の生まれとなっていますが、そのルーツはここだということです。
難波田は洪水の多いところだったので、現在は南畑という地名になっています。ここ出身の渋谷定輔(1905-1989)は「女工哀史」と並ぶ「農民哀史」を書いた人です。二人は同年の生まれです。
難波田絵画は詩情を感じさせるもので、また詩も書いていたので、南畑をルーツに二人の詩人が出たということになります。





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磯辺行久  リトグラフ 1960 ed.5  42×57cm

磯辺行久初期リトグラフ60年代30種
2014 1月24日(金)~2月9日(日)  金・土・日 オープン


いろいろ日程がこなせるように今年も変則的な会期となっております。
水曜・木曜は アポイントメントとさせていただきます。


展示は一部額装、他はマグネットによるシート展示となります。
by kg142 | 2014-01-18 18:25 | アート