川越画廊 ブログ

1月31日


c0122967_15523979.jpg

菅井光 Soleil A アクリル・キャンバス 27×22cm 1993


1990年にパリのATELER80というところで出されたカタログが手元にあり、
そこに掲載された菅井光(1930-2003)の個展歴は以下のようになっている。


Galerie Zunini Paris 1968

Galerie Fossati Suisse 1981

Galerie White Avenue Osaka 1983

Yoseido Gallery Tokyo 1984

Mukai Gallery Tokyo 1984

Suzukawa Gallery Hiroshima 1984

Galerie Grey Cannes 1985

Galerie Aries Tokyo 1989

Art Dune Gaqllery Hamamatsu 1989

Kawagoe Gallery    Kawagoe 1989

Galerie Etude Tokyo 1989

Kunsthndel Leeman Gallery Amsterdam 1990


これを見ると、1980年代から本格的に作品発表を始めていて、パリ在住40年のうちの後半20年間が主な活動期ということになる。

1984年に養清堂画廊とギャラリームカイで発表しているが、
この年養清堂画廊が火災になり、急遽 ギャラリームカイへ移って開催されてことが、当時大きく新聞に報道されたことを記憶している。

当画廊ではたして何度「菅井光展」を開催しているかは、調べて改めて記すこととします。

ところで、菅井光の資料を探す過程で、
1979年に佐谷画廊で開催された 「ゴーギャン木版画展」の小冊子を本棚から発見した。

この展覧会は、前日のこのブログで紹介した「TEPO]を含む
ノアノア シリーズ10点のポートフォリオをメインに展示した展覧会だった。

別の資料にこの10点のポートフォリオの価格が掲載されているが、かなり高額であったことがわかる。
by kg142 | 2015-01-31 16:33 | アート