川越画廊 ブログ

5月14日 ブブノア展示



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ワルワーラ・ブブノア パステル、水彩2点、リトグラフ手彩色 
ブブノアの作品は、4点のみの展示となります。存在感で他の画家の版画作品を圧倒しています。

ブブノアは、早稲田大学と東京外国語大学でロシア語とロシア文学を教えた教育者の側面と、画家としての側面とありましたが、本人いわくあくまで画家でありました。
恩地孝四郎、小野忠重、棟方志功、平塚運一 等 版画家との交流が多くあったので、今回それらの版画家の作品と合わせて展示いたします。
ブブノアについては、少しづつここに書いて行けたらと思います。


(Varvara Bubnova 1886-1983) Варвара Бубнова
ワルワーラ・ブブノアと創作版画家たち
2015 5.19(火)-6.6(土)  12:00-18:00 日・月 休み
ブブノア・恩地孝四郎・山口源・織田一磨・川上澄生・小野忠重・谷中安規・棟方志功・平塚運一 他
 







美術ジャーナル画廊 が閉廊した。
美術ジャーナル という雑誌は、今でいえば月刊ギャラリー? とでもいう当時重要な美術誌だった。
駒井哲郎の「・・夢こそ現実であればよい・・」という有名な言葉はこの雑誌に掲載された文章だ。

銀座にあった洲之内徹の現代画廊の上の階に「美術ジャーナル画廊」があった。
(何年のことか年代を記さないとわかりにくいとは思いますが、今定かでないのでわかったらあとで・・)

現代画廊がなくなってほどなく、美術ジャーナル画廊も銀座から撤退した。
そしてだいぶ年月が過ぎて、何年か前に川越で再び「美術ジャーナル画廊」としてオープンした。
50年前の銀座時代から現在まで、同じ社長がずっと現役であった。(今も親会社の社長)
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通勤用に借りている駐車場を出たところから撮った写真。
突きあたりが川越街道、茶色いビルの左に「美術ジャーナル画廊」があった。
画廊を任されていたKさんは、退職して長野へ帰るとのこと。

写真奥のお菓子屋は、渥美清の「泣いてたまるか」の舞台になったところ。
下のサイトに詳しい。
写真は同サイトから転載しました。
http://taisyokan.exblog.jp/24297510
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by kg142 | 2015-05-14 19:45 | アート