川越画廊 ブログ

7月8日 丸木美術館 木曽義仲

昨日来場者から島田澄也展が 土曜日までと聞き
丸木美術館へ行く。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2015/2015shimada.html
この画家のことは知りませんでした。現在原爆の図がアメリカを巡回中とのことで、普段見られない別バージョンの作品も展示されています。
一番奥の部屋のアウシュビッツの図の巨大さには、毎度圧倒されます。
はたしてこれほどの大作を描いた日本人が他にいるのか知りません。この部屋に行くと西洋の巨大なカテドラルに行ったような荘厳さを感じます。

美術館の周辺は資材置き場などはありますが、自動販売機一つない辺鄙な雰囲気を開館当時から変わらずに保っています。首都圏のこんな近い場所にこういう所があることは貴重であり、丸木夫妻が気に入られた理由かもしれません。
美術界の人気や評価が変遷してゆく中で、丸木美術館の一貫したぶれない姿勢には一定の注目度があるようです。



近々大河ドラマになるのではと言われる「木曽義仲」の史跡が丸木美術館の近くにあります。
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木曽義仲の産湯の泉がある鎌形八幡神社
埼玉県比企郡嵐山町鎌形1993



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大蔵神社 木曽義仲の父源義賢の館跡


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その他この辺りには、斉藤実盛とともに義仲を助けた畠山重能の子重忠の館
菅谷館跡 http://www.ranzan-shiseki.spec.ed.jp/?page_id=27 がある。
この一帯はかつて安岡正篤の日本農士学校があったところで、現在は、安岡正篤記念館や国立女性教育会館となっている。

安岡正篤記念館
http://kyogaku.or.jp/cover.html
国立女性教育会館
http://www.nwec.jp/








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by kg142 | 2015-07-08 18:25 | アート