川越画廊 ブログ

講演会

今日美術館で市川政憲(茨城県近代美術館館長)×長沢秀之の対談がありました。

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お話は哲学的な内容でにわかには理解できませんでしたが、長沢絵画の深淵をのぞいた気はしました。

長沢先生は「そこにあるものが見えない」と何度か繰り返しましたが、よく画家の言う「ものがよく見えてこない、だからうまく描けない」というのとは違うようです。
以前「メガミル」という展覧会をされていますが、「目が見る」というのは恣意を超えて、ものの本質を見る(見たい)ということなのでしょうか。
自分との関係を断ち切ってもそこに存在する意味(わけ)を知りたい。・・意味が分からないから見えない、ということなのでしょうか。
こんど直接お聞きしてみたいものです。




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by kg142 | 2008-08-23 20:00 | アート