川越画廊 ブログ

川越祭り

阿部光子「或る女」の生涯 を読んだ。
この本を貸してくださったMさん(川越在住)は、主人公佐々城信子の縁戚に当たるのだそうです。

佐々城信子はもとは仙台の人で星良(後の相馬黒光)と従姉妹にあたり、国木田独歩との結婚がうまく行かなかったことで、有島武郎の小説「或る女」のモデルにされた人とのこと。
信子は、妹義江の嫁ぎ先の栃木県真岡で晩年を過ごした。
義江の夫 岡部完介は、久保貞次郎の隣家の呉服商で、信子は真岡でよく知られるところとなり、久保の著作にも名前が出てくる。
というような内容でした。

昨日は江戸東京博物館で「浮世絵展」を見た後、両国、浅草橋の画廊をいくつか見て回りました。
六本木から移ったMOMOさんは、工場跡とかでとてもいいスペースでした。

土日は川越祭り。
祭りの様子

窓を閉め切っていても、下の屋台の焼きそばの匂いが部屋に充満してきました。(18日更新)
日曜は閉廊します。




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by kg142 | 2008-10-17 16:59 | アート