川越画廊 ブログ

2017年 08月 10日 ( 1 )

展示中 



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靉謳は、1958年に渡米する。
当時のニューヨークでは、アクションぺインティングが花盛だった。
靉謳もそれ風に描いた作品が、NYで初めて売れた。
やがてどれも人まねに過ぎないと、自分の作品に×を付けていった。
その後、色だけは否定できないと言うことで、レインボーの作品に到達する。

×からレインボーに至る間に、黒い作品(作例は少ないが)がある。
「シリアスはどぶに捨てよう」と言った時期は今定かではないが、
若いシリアスな時期の作品に、心を惹かれるのはなぜだろう。



8月11日(金)~22日(火)  夏季休廊致します。














by kg142 | 2017-08-10 17:36 | アート