川越画廊 ブログ

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2009年6月27日

NHKドラマ「つばさ」のタイトルバックに使われている写真に、中華料理店をのぞきこむシーンがある。
その店は画廊のすぐ近くにあって、先日遠方からの来廊の方が写真を撮って行かれた。

今日は伊香保に泊まって川越見物にきたと、新潟から来られた方があった。
以前はよくお訪ねしたお客さまで、十数年ぶりの再会である。
ご自宅に展示ギャラリーを作られたとか、近況をお聞きできた。


自分はたまにしか見ていないが、まさに「つばさ」さまさまである。








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by kg142 | 2009-06-28 15:00 | アート

オノサト油彩小品

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「オノサトトシノブ 油彩小品の展示」
の展示をしました。

手作りの案内ハガキが届いたと何件かお問い合わせをいただきました。
作品へのご興味の他に、変則的な会期につてのご質問もありました。

通常の常設展示なのか展覧会なのか中途半端ですが、
小品であり点数も少ないので、このようなタイトルとしました。

会期につきましては、あまり考えもなく 金・土・日のみとしてしまいましたが、
当方の都合のみ優先してしまい失礼いたしました。

さっそく何点かご予約頂きましたが、7月に入ったら順次お渡ししてしまいますので、
失礼いたします。


0号などの小品はあまり見かけないこと、以前の版画の値段で油彩がお求めいただけること、
などで貴重な機会かと存じます。













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by kg142 | 2009-06-21 13:56 | アート

2009年6月18日

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秩父へ伊藤雄介展を見にゆく。
同行した馬場文衛さんは、フジアールという所でTV番組のセットのデザインをされていた方で、開廊当初からのお付き合いだ。
伊藤さんも美術館のカタログなどのデザイナーで、現在は画業をメインにされている方だ。

会場の秩父市芸術文化会館は、秩父盆地とは思えない広大な空き地の端にあって、元は太平洋セメントの建物だったのだそうである。この空地はセメント工場だったところで、一部が近々ショッピングセンターになるとのこと。

展覧会は「秩父札所を描く」というタイトルで、一番から三十四番までの札所を描いた水彩画。
札所を全部描くという人はあまりいないのだそうで、地元のメディアの取り上げられたとのこと。
この日も遍路装束の団体が来ていた。

そばを食べて秩父神社へお参り、神社前で和銅最中を買った。(和同開珎は秩父の銅で作られたとのこと)

そのあと「やまとーあーとみゅーじあむ」を目指して、羊山へのぼる。
(画像は、ここからの秩父市街の眺め)
羊山は芝桜で有名だが、雨なのでパス。
美術館は、棟方志功のコレクションが有名で、釈迦十大弟子は再制作される前の初版の作品が見られる。
水彩画の秀作が多く展示されている。どれも戦前の作品なのに、保存状態が極めてよい。
棟方がねぶた絵の影響を受けていることもよくわかる。

帰りに展覧会場で会ったUさんの画廊喫茶へ寄った。
以前から何人かに聞いていたので今回寄ろうと思っていた所で、往路は場所が分からず寄れなかったのが、偶然展覧会場で本人に出会ったのでした。

お店といっても看板もなく普通の民家。それでも中には陶器や絵画が展示されていた。
お客さんは月に数人とのこと、最近畑を借りたとかで、まさに晴耕雨読の日々らしい。
もともと興味があるので、暮らし向きなどいろいろお聞きしました。

最近となりに翻訳家が越してきたとか。そういえば銀座で画廊をしているTさんに、独文学者のお父さんがこのあたりに別荘を持っていたことがあるとお聞きしたことがありました。
飯能から奥武蔵、秩父にかけては、最近都内から移ってくる人も多いらしい。

久々のドライブでした。










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by kg142 | 2009-06-19 12:31 | アート

2009年6月13日

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岩崎勝平 茅を刈る 油彩・板 SM 1939年頃





長沢英俊展 オーロラの向う所
2009年7月18日~9月23日
川越市立美術館  埼玉県立近代美術館 同時開催

長沢英俊展 夢うつつの庭
2009年7月18日~9月23日
遠山記念館

今夏 出身地の川島町にある遠山記念館を含め 3会場で長沢英俊展が開催されます。(その後巡回)

国内での展覧会は久々で、スケールの大きな展示となるようですので、今から楽しみです。


わたしの 相原求一朗 一点展
6月6日~7月5日  呼友館(川越)
8月5日~11月3日 北の大地美術館(北海道)

が開かれています。(当方でも 相原求一朗リトグラフ集を出版しております)


K氏の顕彰活動によって、岩崎勝平への関心が高まってきているようです。

写真は、従軍画家として中国へ赴いたときに取材した作品です。(画像が劣化しておりますが)








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by kg142 | 2009-06-13 17:29 | アート

2009年6月7日

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オノサトトシノブ 作品 油彩・キャンバス  1968年  4号




金曜土曜と不在にしたら、来場者があったらしい。
今月は外出の予定もあって、下旬からのオノサトの展示は、週末限定とさせていただきます。







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by kg142 | 2009-06-07 19:50 | アート

2009年6月3日

昨日 都美術館の「日本の美術館名品展」へ行った。

出品リストに 駒井哲郎 1958年 樹 とあったので、この作品が出ていると早合点してしまった。
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よく考えてみれば、この作品は「樹木」というタイトルでした。
樹木 エッチング 1958年 ed.100(EA) 23.3×21cm

1958年の樹 という作品は、木が2本描かれた作品です。(今手持ちの画像がありません)


木が2本といってもこの作品ではありません。
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二樹 エッチング 1970年 ed.200(EA) 24.3×16.9cm

次回の「オノサトトシノブ 油彩小品」の展示に これらの駒井哲郎の木を描いた作品も展示します。
駒井の木を描いた作品は、独自の高い精神性が感じられます。


「日本の美術館名品展」は盛りだくさんでおなかいっぱいになると「日曜美術館」で言っていましたが、
名品には違いないにしても、各美術館の最高のものを出品しているとは思えず、少々不満が残りました。








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by kg142 | 2009-06-03 19:52 | アート

2009年5月31日

大沢昌助展最後の土日はことのほか来場者が多く、終日人の絶えることがありませんでした。
最後になって売約作品も増えて、なんとか格好がついたというところです。

終了後にご子息の泰夫さんほか4人で、東屋へうなぎを食べに行きました。
元遊郭の建物とかで風情のあるお店です。





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菖蒲町のハーブガーデン


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この花はなんというのでしょうか?







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by kg142 | 2009-06-03 18:58 | アート