川越画廊 ブログ

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2010年11月30日




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大沢三之助 日光湯滝 1903年 水彩


今朝BSで偶然に「漱石の五七五」という番組を見た。
幾度かの精神的な危機を俳句制作で乗り越えたというような内容で、漱石は建築家を志望した理科系人間だったというのも興味深かった。
大沢三之助と言う人は、漱石、子規と同年の生まれで、最初は画家志望だった。

若いころ自分の生まれる以前と言うのは大昔に思えたが、年を重ねると今現在と生まれる前がだんだんとつながって、一つの流れとして認識できるようになる。

今展では三之助の100年前の水彩画を展示している。
若い人が見たら骨董品と思うかもしれないが、自分には新鮮に見えたりする。

漱石の生まれた慶応3年(1867)に坂本竜馬が暗殺されているわけだから、大河ドラマもそんな昔の話ではないということになる。
by kg142 | 2010-11-30 18:59 | アート

2010年11月27日




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昨日川越で紅葉を見られるところを聞かれたので、近くの出世稲荷の銀杏を紹介した。
実際どんな様子なのか、今朝自分でも見てきました。

あまり木がないので紅葉見物はできませんが、明日28日は川越成田山で骨董市が開かれます。
それを目当てに明日は再び泰夫さんも来場されます。
by kg142 | 2010-11-27 19:13 | アート

2010年11月24日






昨日の初日にはたくさんの方にご来場いただきました。

現在練馬区立美術館で開催中の「大沢昌助と父三之助展」の招待券をたくさん頂戴しています。
ご希望の方に差し上げております。


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皆さん多摩美の卒業だそうです。大沢泰夫さん、練馬美術館のKさんほか・・
by kg142 | 2010-11-24 19:11 | アート

2010年11月20日






今日から23日まで川越織物市場で、「交差するまなざし」というイベントが開かれています。
アンケートに答えると一筆箋がもらえます。
普段公開されていないので、建物を見るよい機会です。行かれてみるとわかりますが、こういうのが以前の川越の雰囲気なのです。

川越画廊のすぐ近くですが、画廊は21(日)、22(月)は休廊いたします。
23日(火)祝 から 「大沢家三代展」を開催いたします。
by kg142 | 2010-11-20 14:34 | アート

2010年11月19日



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大沢昌助 呪文1(右)、 呪文2(左)


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大沢三之助 水彩


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大沢泰夫 写真、ドローイング


今日 大沢昌助の「呪文1」 「呪文2」が届いたので、「大沢家三代展」の展示をする。
初日に大沢泰夫さんが来られて、微調整されるかもしれません。

まだ倉庫に移動しなければならない作品がある。
狭い画廊なので、奥の部屋は満杯状態です。

類推(赤) 類推(青) 1981年

呪文1  呪文2     1988年

レクイエム  出発   1990年


これらは 120号が2点対になった作品で、晩年の代表的な作品と言えるものです。















  
by kg142 | 2010-11-19 18:50 | アート

2010年11月12日





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大沢昌助 人形 油彩 SM 制作年不詳



今朝は油彩の額を探しに倉庫によって、少し遅れてMさんに電話すると、10時ごろ来るかと待っていたとのことで、急遽作品をお届けに行く。
帰り際奥さまが、ある著名作家の作品を希望するとのお話。何度かお聞きしているが、本気にしてよいやら計り知れず、気長にお待ちくださいと申し上げる。

お昼にうなぎ屋に行くと、いつも長々と口頭でメニューの説明をするのに、今日は手書きのメニューが作ってあった。2200円、1800円、1300円とある。いつもは面倒なので、中くらいのと注文するが、客は一人で見栄を張ることもないし、節約のため1300円のを注文、大きさだけでなく味も違うようにも思えた。

大沢家三代展のハガキが届いたので、大口のだけとりあえず送った。
by kg142 | 2010-11-12 19:11 | アート

2010年11月5日






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北川民次 画家の仲間たち  1948年 油彩・キャンバス 25号
下のメガネの人が民次本人




さいたまマリオンに掲載されたとのことで、今週は初めての方もちらほら来場されます。

「昭和の洋画100選」というカタログを持ってきてくださった方がありました。
民次はもちろん、当方の取り扱い作家がたくさん載っているとお知らせいただきました。
昭和の画家もカタログで見ないと、一般の人は知らないということであります。

美大の学生も一般大学の学生のように、資料を持って画廊やコレクターを回っているのだそうです。
先生が怪訝そうに話されるので、「就活ですね」というと笑っていました。

若い作家を扱う画廊が増えたのはよいことですが、世間でいうバイト、契約社員、正社員とかではありませんが、扱うからには、できるだけ長期に扱ってもらいたいものです。

「伊藤豊雄読本-2010」に「三栖右嗣記念館」のことが載っていました。
田の字デザインの平屋で、500平米弱とのことです。

















 
by kg142 | 2010-11-05 19:40 | アート