川越画廊 ブログ

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2011年11月26日




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コギャルを並べて展示
左:今井俊満 アクリル・コラージュ  右:ゾンネンシュターン パステル


常設展示へ展示換えしました。
年末の展示は、数点を入札式オークションとして展示します。
(常設展示の作品の一部はそのまま移行)


年末の展示
12月13日(火)~18日(日)
 



27(日)、28(月)、29(火) 休廊します。
現在一人で営業しておりまして、外出時は休廊としております。
お出かけ前にご確認ください。
どうぞよろしくお願いします。
by kg142 | 2011-11-26 18:35 | アート

2011年11月23日




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蔵造り資料館の展示風景
砂利の上に欅の皮で作った作品。観光客は気付かない様子でした。



大沢昌助展終了しました。
蔵と現代美術展最終日ということで、お昼休みに見て回りました。今日は祝日とあって、観光客が多く食堂はどこも満員で結局食べずにもどることに。
蔵造り資料館の庭で、元同僚に十何年ぶりに出くわしました。観光とのこと。
その後、何か買うものはありませんかなどとありがたいお言葉の方が来られた(今度ご自宅の展示の様子を取材させていただくことになりました)。
後はひたすら発送作業でした。
by kg142 | 2011-11-23 18:16 | アート

2011年11月17日


いま 蔵と現代美術展 が開催されているというので、大沢展のついでに見に来られたという方がありました。私はまだ見ていません。

20日には「小江戸レトロ建築めぐり」というのがあるそうです。この3件の建物は、いずれも画廊の近くです。


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大沢昌助 逸楽と秩序13

今回の「逸楽と秩序20点シリーズ」の展示はまとまりがあってとてもきれいです。20点セットでの販売ですので、個別の作品のご希望には応じられません。何点かの作品に対してご希望される方もありますが、やはり20点セットでこそ価値のあるものかと思います。
したがって今回は、当初から見ていただくだけの展示という企画です。川越でひそやかに展示しているのはもったいないというお言葉をいただきましたが、いずれ「青の遍歴20点」とともに美術館などで展示されることを期待したいと思います。

急に寒くなりました。季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。
さて今後は
12月 年末の展示(毎年恒例)
1月  岩崎勝平油彩展
2月~3月 靉嘔関連の展示(東京都現代美術館個展に合わせて)


など予定しております。
今後も時流に逆らい(時流に乗れず?)、地味にローカルに行きます。
by kg142 | 2011-11-17 18:03 | アート

2011年11月10日



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顔振峠(こうぶりとうげ) 絶景に義経が振り返ったという峠
1993年4月の個展の折に大沢昌助先生と奥武蔵をドライブ、峠の茶屋で休む。遠くに見える秩父の山に「学生のころに登った」と話されていました。この年は鎌北湖に宿泊した。



6日の日曜日 埼玉近美へ「瑛九展」を見に行った。最終日なので来場者も多く、5回目と言う人に会った。私はようやく2回目、前期の抽象に移行し始めたころの厚塗りで重厚な作品、エスペラント語と瑛九の言葉、フォトデッサン、点描の展開と完成 というような展示構成でした。
2回目だと興味のある作品を重点的に見ることができた。

午前中にはもう一人の「えいきゅう」松岡映丘展を練馬で見た。
「千草の丘」を取り上げた「美の巨人たち」が再放送されるらしい。


大沢昌助展は今日で3日目、昨日はご子息など来廊されて恒例のうなぎ屋へ、初日二日目とざわざわしておりました。
奥に通じる壁も赤い作品にしました。

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by kg142 | 2011-11-10 13:08 | アート

2011年11月5日



今朝 市立美術館に、今回の案内はがきを置いてもらいに行ってきた。


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今日から「ミロ版画展」

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近くの三好野神社、「とうりゃんせ」発祥の地と言われています。

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その隣の「川越太面焼きそば 発祥の地?」 並もり 250円也

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川越城本丸御殿
ここらを巡って、美術館に置いてあるハガキを頼りに川越画廊へ来ると
以下のような展示になっています。



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大沢昌助展 「逸楽と秩序20点シリーズ」 + 初期作品
11年11月8日~20日 14(月)・15(火)休み
川越画廊 埼玉県川越市連雀町14-2 〒350-0066



大沢昌助 略歴
1903年(明治36年)9月24日、東京三田綱町に大沢三之助、みよ子の三人兄弟の二男として生まれる。三之助は建築家辰野金吾の教えをうけ、後に東京美術学校図案科第二部(建築科)主任教授となる。三之助の妹いと子は福沢諭吉の長男一太郎に嫁いでいる。
1923年(大正12年)(20歳) 4月、東京美術学校(現・東京芸術大学)西洋画科に入学。長原孝太郎、小林万吾にデッサンを学び、三年次に藤島武二教室に入る。一級上に猪熊弦一郎、山口長男、荻須高徳、岡田謙三、牛島憲之、小磯良平、一級下に吉井淳二、久保守らがいた。
1928年(昭和3年)(25歳) 東京美術学校西洋画科を首席で卒業。
1932年(昭和7年)(29歳) 世田谷区玉川奥沢町2-666にアトリエを建て、転居。この年、国立音楽学校の一期生でピアニストの北村季美子と結婚する。(季美子の父北村季春は長野県歌「信濃の国」の作曲者)
1933年(昭和8年)(30歳) 大沢昌助油絵個展(日動画廊)開催、福沢一郎から励ましをうける。
1939年(昭和14年)(36歳) この年から児童雑誌『コドモノクニ』に童画を掲載。
1942年(昭和17年)(39歳) 二科賞受賞。
1943年(昭和18年)(40歳) 二科会会員に推挙される。
1945年(昭和20年)(42歳) 4月頃、強制疎開を受け、福沢方に転居。8月、父、三之助死去。この年、二科会再建に会員として参加する。
1946年(昭和21年)(43歳) 武井武雄、初山滋らによる日本童画会の創立に参加。
1954年(昭和29年)(51歳) 多摩美術大学教授となる(1969年まで)。
1961年(昭和36年)(58歳) 兜屋画廊で戦後初個展。
1965年(昭和40年)(62歳) 第4回国際形象展で愛知県美術館賞を受賞。多摩美術大学正面玄関にモザイク壁画を制作。第8回サンパウロ・ビエンナーレ展に出品
1973年(昭和48年)(70歳) 大沢昌助・村井正誠・山口長男展(夢土画廊)
1975年(昭和50年)(72歳) 麻生三郎・大沢昌助・柳原義達・山口長男展(ギャラリーセゾン)
1978年(昭和53年)(75歳) 大沢昌助・堀文子・建畠覚造展(神奈川県民ギャラリー)開催。
1981年(昭和56年)(78歳) 大沢昌助の世界展(池田二十世紀美術館)開催
1982年(昭和57年)(79歳) 二科会を退会。
1984年(昭和59年)(81歳) 大沢昌助個展(銀座アートセンターホール)開催、「隠喩(赤)」「隠喩(青)」
1991年(平成3年)(88歳) 8月、大沢昌助展(銀座、和光ホール)開催。9月、変身と変貌 大沢昌助展(練馬区立美術館)開催。東京都新都庁舎都議会本会議場前ロビーの大理石に壁面デザイン。
1995年(平成7年)(92歳) 第4回中村彝賞受賞。
1997年(平成9年)5月15日午前9時、急性心筋梗塞のため自宅で死去。享年93歳。9月、追悼 大沢昌助展(練馬区立美術館)。
by kg142 | 2011-11-05 17:58 | アート

2011年11月2日


大沢昌助展 「逸楽と秩序20点シリーズ」 + 初期作品
11年11月8日~20日 14(月)・15(火)休み



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大沢昌助展の一部を展示しました。
最初期(1924年の静物)21歳と、晩年(1995年逸楽と秩序)92歳の作品を対比して展示しています。
生前から数えて20数回目になる「大沢昌助展」、何回目かからは義務感のようなものを感じて続けておりますが、新鮮味のある展示があと何回できるかわかりません。
今年の展示は統一感があってとてもきれいです。


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子供 1950頃 油彩 50×45.5cm





展覧会会期中以外は、臨時休廊する場合があります。
by kg142 | 2011-11-02 19:10 | アート