川越画廊 ブログ

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2013年1月30日


ヘンリーミラー 展示しました。

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梯子の下の微笑 1954年 鉛筆・墨 26×18cm


ヘンリーミラーの絵画は具体的な事物を写生し再現するというようなものでなく、思い出や空想を即興的に描いています。そこにはまず最初に言葉があって、晩年になると言葉そのものを描きこんでいます。まさに文人画と言われる所以ではないでしょうか。
「描くことは再び愛することだ」という言葉どおり、画面は愛と色彩であふれています。
したがって、この「梯子の下の微笑」のようにモノクロームの作品は極めて珍しいものです。
by kg142 | 2013-01-30 11:31 | アート

2012年1月23日



常設展示
埼玉の美術家

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木村直道(1923-1972) スクラプチャー(カーボーイ) 鉄・木 H79cm


雑誌の付録のCD(斉藤一人)をもらって車で聞いていたら、「・・何事も決めるのは早くないといけない、間違っていたら改めれば良い。じっくり考えて成功するというのはめったにないことで、決めるのが遅い人は改めるのも遅い。」と言っていた。
自分は後者で、何事もなかなか決断できない。
その点安部首相は頼もしく見えます。10年以上もデフレを我慢してきたのは考えてみれば異状なことで、いろいろとやってみて停滞から抜け出すべきであることは明らかです。



ヘンリーミラー展は、小説家のヘンリーミラーと同一人物という認識が共有されていないようですので、以下のようなタイトルで、水彩と版画を展示いたします。


文豪(Henry Miller 1891 - 1980)
ヘンリー・ミラー は画家だった
2013 2.1(金)-10(日)  2.4(月)は休み

by kg142 | 2013-01-23 16:32 | アート

2013年1月15日








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ヘンリーミラー(1891-1980)  楽園 水彩 1980年 43×38cm  最晩年作


昨日は大雪、近くに出かけたら立ち往生の車と少し接触してしまった。今日も通行止めの高速道路があるので、安全のため車での訪問を延期して画廊に来ましたが、明日は融けているのでしょうか。
常設展の為に一時奥の部屋に避難した作品を片付けネバならず、いまだ決算事務に取り掛かれません。
年とともに一度に複数のことを考えられず、余裕の会期のはずのヘンリーミラーの準備はいつになるやら。
というわけで封印していた愚痴がはやくも噴出。看板はしまってありますが、ご理解のほどお願いします。
とは言っても景気は好転の兆しも見え、今年は良い年になるでしょう。
by kg142 | 2013-01-15 13:43 | アート

2013年1月9日




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靉嘔 Rainbow volcano  
シルクスクリーン 1974年 ed.175 72.5×51cm #275 ルイジアナ美術館版元


新年おめでとうございます。
今年も当画廊は靉嘔先生の初期作品のご紹介に努めてまいります。この作品Rainbow volcano のように今年は靉嘔の爆発の年であります。
それに関連して、今年はフルクサス展も開催したいと思います。




 
by kg142 | 2013-01-09 11:38 | アート