川越画廊 ブログ

<   2017年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧

展示中 



c0122967_17324097.jpg



靉謳は、1958年に渡米する。
当時のニューヨークでは、アクションぺインティングが花盛だった。
靉謳もそれ風に描いた作品が、NYで初めて売れた。
やがてどれも人まねに過ぎないと、自分の作品に×を付けていった。
その後、色だけは否定できないと言うことで、レインボーの作品に到達する。

×からレインボーに至る間に、黒い作品(作例は少ないが)がある。
「シリアスはどぶに捨てよう」と言った時期は今定かではないが、
若いシリアスな時期の作品に、心を惹かれるのはなぜだろう。



8月11日(金)~22日(火)  夏季休廊致します。














by kg142 | 2017-08-10 17:36 | アート

夏季休廊

8月11日(金)~22日(火)  夏季休廊致します。
その他の日は、水~土 PM 2:00 ~ 6:00 open しております。



今年も「原爆の日」(8月6日)が近づいてきました。
昨年は、オバマ大統領が式典に参加し話題になりましたが、
その後のアメリカ、中国、北朝鮮などの情勢は、その時には予想不可能なものでした。

「毎年いろいろなことが変化してゆく」ということを、当たり前のことですが、病気をして初めて、意識するようになった気も致します。





和田賢一(1956-2008)と殿敷侃(1942-92)は、ともにヒロシマの生まれで、原爆をテーマに描いています。


c0122967_16141665.jpg

和田賢一 (ATOM) アクリル・綿布 116×90cm




c0122967_16143210.jpg

殿敷侃(1942-92) ドームのレンガ 1977 エッチング 23×32cm ed.50
今 ヤフーオークションに出品しています。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t526306094



広島市現代美術館 特別展殿敷侃:逆流の生まれるところ
https://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/tadashi_tonoshiki/


和田賢一展(川越画廊)
http://www.kawag.net/page069.html


















by kg142 | 2017-08-03 16:18 | アート