川越画廊 ブログ

6月24日



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靉謳 デカルコマニー 油彩・紙  28×18cm 1960頃

















# by kg142 | 2017-06-24 18:17 | アート

6月の常設




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100号はそのままにして、大沢展の作品を展示換えしました。

今年は正月に少々入院したりしましたので、一部変更させていただき基本的に画廊コレクションによる企画展示とさせていただきます。
額装がされていない場合は、ネット上の展示、画廊内ではシートでの展示 ということもあります。



















# by kg142 | 2017-06-17 14:16 | アート

6月14日 靉謳 細微な世界

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靉謳 細微な世界 エッチング アクアチント 1954  20×18cm
靉謳全版画作品集 には#32 1956年 ed.5  なっている。

*「池田満寿夫 レゾネ番号1 森の中の女」の制作年が1956年となっているので、1954年はそれより早い。






大沢展は無事に終了しました。多くの方にご来場いただきありがとうございました。

大分体力には自信が付きましたが、まだまだ生活習慣病の改善が必要で、完全復帰はもうしばらく先になります。

最近は、駅まで自転車で行きます。次は自動車通勤が目標、といったところです。



次回はウエブ展示の展覧会として、実店舗での展示時間は短く致します。(しばらくの間)

逐次ほかの作家の作品もご紹介いたします。















# by kg142 | 2017-06-14 16:28

6月9日


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大沢昌助の墓は、四谷の西念寺(新宿)にある。
この寺は江戸初期に服部半蔵が出家して建てた寺だ。
笠間に親鸞が東国布教の拠点にした西念寺(笠間市)があり、半蔵は鎌倉期のこの寺を意識していたかもしれないし、死して後も江戸城の西を守るという意味を込めたのかもしれない。大沢家は半蔵に近い旗本であった様だ。

さてこの作品のタイトルは「緑の影」というが、練馬美術館のカタログにある原画の水彩画には「単色の構成」となっている。(変身と変貌 大沢昌助展1991 #119図版)

「単色の構成」のほうが「アルバースのビン」に近いが、没後20年ということでは、なんとなく観音像にも見えてきます。



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# by kg142 | 2017-06-09 16:39 | アート

5月24日 


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左:1995 30号  右:1984 40号M










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大沢昌助 コンポジション アクリル・キャンバスボード 1990 33×19cm


久々の展覧会は、最初の1週間が無事に過ぎて、順調に推移しております。




《お知らせ》

加藤清之展 -陶の軌跡-
2017年5月19日(金) ~ 2017年5月28日(日)
銀座和光 にて開催中
http://www.wako.co.jp/
http://www.wako.co.jp/exhibitions/541


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# by kg142 | 2017-05-24 17:59 | アート

大沢昌助展 2017

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水平線1をマーク・ロスコに例えて言われた方がありました。
しかしタイトルが示しているように、具体的なものをイメージした再現絵画とでもいえるもので、抽象表現主義というよりも少し以前の例えばモンドリアン的な作品かもしれません。
モンドリアンの絵画はまったくの抽象であっても、元は木であったり道路であったりするわけです。

この時期マーク・ロスコを研究していたとしても、青地のマチエールは実見してみれば、油彩画家の筆致そのものです。左の小品を見ると、同系色の調和というアルバースにより親近感を持っていたようです。
事実大沢先生のコレクションにアルバースの作品がありました。
右の緑の瓶は、モランディとアルバースの融合とでも言えるかもしれません。

88歳の時に銀座和光で開かれた「ソフトライン」の個展は、大沢によるサイ・トゥオンブリーの研究成果とでも言えるものでした。
最晩年は、アウトサイダー・アートを研究したりもしていました。
多くの画家が自作の模倣に陥ってしまいがちになる中で、大沢昌助は生涯進化を続けた稀有な画家でした。

大沢絵画はまさに変身と変貌であり、静物画はモランディ、風景画はド・スタール・・・というように一部の作品に類似性を指摘する人がいたとしても、深い洞察と研究によってすべてが大沢絵画になっているということを、多くの人が気付いていると思います。




# by kg142 | 2017-05-04 15:25 | アート

昨年の展示風景

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2016年の大沢昌助 展示風景





















# by kg142 | 2017-04-28 14:23 | アート

関根伸夫 大沢昌助



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関根伸夫 Touch Black  リトグラフ 1976 ed.12  65×92cm(額サイズ)

東京版画ビエンナーレへ大賞狙いで出品した、作者会心の一作。






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過去の大沢昌助展の展示風景。(リトグラフによるモノタイプ展)























# by kg142 | 2017-04-16 21:22 | アート

4月8日 大沢昌助展の日程

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大沢昌助 水平線 油彩・キャンバス 1983 162×130cm(F100号) 


大沢昌助展 Osawa Shosuke1903-97

2017年 517()610() 

水・木・金・土 のみopen 12:0017:00

オープンの曜日・時間にご注意ください。 


今年は没後20年になります。
20年前の5月15日に、私は磐梯山の裾野の温泉に泊まっていました。仙台方面から夜中に着いて、バイクで温泉巡りをしているという青年と私以外、客がいない小さな宿でした。
翌朝訃報を聞いてアトリエへ伺うと、何人かの人が集まっていました。葬儀をアトリエで執り行うということで、わたしも家具などを移動しました。今年このアトリエを整理したとのことですが、20年よく維持されたと思います。


この作品は
変身と変貌 大沢昌助展1991(練馬区立美術館)カタログ#71(図版掲載)




















 


# by kg142 | 2017-04-08 16:42 | アート

4月4日 今日の桜

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埼玉県内の桜。  ここでは、9分咲きというとことでしょうか。















# by kg142 | 2017-04-04 15:20 | アート

5月から再開 (変更)



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オノサトトシノブ 油彩・キャンバス 10×10cm 地色はパール


メール
info@kawag.net) での ご連絡をお願いいたします。









# by kg142 | 2017-03-24 11:11

現在の展示 3-4月



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左から 草間彌生  オルデンバーグ  ジムダイン  靉謳 















# by kg142 | 2017-03-11 21:04 | アート

ポールゴーギャン





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ポール・ゴーギャン 1848-1903) 

TEPO(夜)

木版画 1893-1894  20×35.6cm 

1921年 ポーラ・ゴーギャン(4男)摺り  ED.100

ノアノアの挿絵として描かれた木版画。ノアノア』(Noa Noa)は、19世紀画家ポール・ゴーギャン1848- 1903)の自伝的随想。



タヒチの人々が常に抱く 夜と死霊トゥパパウに対する恐怖 が描かれている。

3人のグループの左端の人物はゴーギャン自身と考えられている。



ゴーギャンは19世紀のポスト印象派をリードした芸術家であり、画家、彫刻家、版画制作者、陶芸家と文筆家であった。ゴーギャンは色彩における大胆な実験を行い、20世紀の近代美術と現代美術に直に影響を与えた。それと同時に彼の画業における絵画表現の本質的な意味合いを持つ画題は、クロワゾニスムの影響下にあり、プリミティヴィズムへの道を切り開き、新古典主義への回帰を促した。彼はまた、芸術形式と同じく、木版彫刻木版画の提唱者であり、影響を与えた。













# by kg142 | 2017-02-22 22:47

1月21日

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最近、ニュースに出ていましたが、わたしもオーロラ輝子さんと同じ病気になってしまいました。

4月中まで、休廊させていただきます。

ご連絡は、メールでお願いいたします。(info@kawag.net

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い申し上げます。

川越画廊





















# by kg142 | 2017-01-21 13:48

12月23日






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天皇誕生日 日和田山金毘羅宮からの眺め。 右下が彼岸花の巾着田。
今年亡くなられた登山家の田部井淳子さんが、ご主人と日和田山へよく登られていたそうです。(報道に拠りますと)

物見山から武蔵横手の駅に下って、一駅電車で高麗駅から日和田山の駐車場へと、およそ4時間の歩行でした。
ガイドブックに初心者向きのコースとありますが、80キロの体ではけっこう歩きでがありました。

Hさんと、やきとりの前にハイキングへという話が、当方にしては本格的歩行となりましたが、お誘いのおかげで運動できたと感謝であります。






川越画廊のホームページ
# by kg142 | 2016-12-24 09:04 | アート