川越画廊 ブログ

12月23日






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天皇誕生日 日和田山金毘羅宮からの眺め。 右下が彼岸花の巾着田。
今年亡くなられた登山家の田部井淳子さんが、ご主人と日和田山へよく登られていたそうです。(報道に拠りますと)

物見山から武蔵横手の駅に下って、一駅電車で高麗駅から日和田山の駐車場へと、およそ4時間の歩行でした。
ガイドブックに初心者向きのコースとありますが、80キロの体ではけっこう歩きでがありました。

Hさんと、やきとりの前にハイキングへという話が、当方にしては本格的歩行となりましたが、お誘いのおかげで運動できたと感謝であります。






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# by kg142 | 2016-12-24 09:04 | アート

ブブノア

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ワルワーラ・ブブノワ 花 リトグラフ手彩色 40×32cm

ブブノアは、1922年 妹小野アンナを頼って来日、日本におけるリトグラフの啓蒙普及などに貢献する。ロシア時代にはヨーロッパ各地を歩き印象派などを研究する。フランス語、ドイツ語、英語、ロシア語など堪能なため早稲田大学、外語大学などで教鞭をとる。
1958年画業50周年展を開催後アンナとともに帰国、ロシア各地の美術館に作品が収蔵されている。
小野アンナは、諏訪根自子前橋汀子を教えたバイオリン教育者。


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# by kg142 | 2016-12-21 19:33 | アート

12月16日 追悼 ゴリラを見る人




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相笠昌義 追悼 ゴリラを見る人 油彩・キャンバス 2006 40.2×30.2cm 




今年もあとわずかとなりました。皆さまお忙しくお過ごしのことと存じます。

熊本地震、オリンピック、台風、イギリスのEU離脱、トランプ大統領、・・・・今年もいろいろなことがありました。
グローバル化に取り残された中間層ではありませんが、グローバル化に乗れない零細画廊が無事に新年を迎えられますことを、皆様に感謝申し上げます。

新年もまたいろいろなことが起こるでしょうが、例年のことと泰然と受け止めて、前向きに参りましょう。

新年は酉年ということで、靉嘔先生の傑作「巨大なとり」も60年を経て、日の目を見るときがまいりました。(年賀状にします)
酉、戌、亥 と今後好景気が来ると予想されますので、期待いたしましょう。

年内 決算事務もあり 27、28、29 は在廊いたしますが、他日は不在も多く、作品お受け取りの方など、よろしくお願い申し上げます。
















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# by kg142 | 2016-12-16 18:07 | アート

12月14日


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東京国立博物館で 生誕百年記念 小林斗盦展など見る。

企画展示は混雑しているが、法隆寺宝物館はいつもすいている。飛鳥奈良時代の高さ20-30cm位の金銅の観音立像が、30体ほど並んでいる。(すべて重文)
どれも魅力的。 展示作ではないが、ミュージアムショップに35万円のレプリカが置いてある。
今回よく見ると、樹脂製と書いてあった。 何百年かして、飛鳥仏だと言い出す人がいると困るので、樹脂のほうが良心的なのかもしれない。






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# by kg142 | 2016-12-14 16:08 | アート

12月9日



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年末の展示 ハガキは出しておりません。 リストは作成しておりません。
お気軽にご覧ください。



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Richard Bloos(1878-1957) 油彩 1905 64×50cm




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# by kg142 | 2016-12-09 17:45 | アート

年末の展示


告知が遅れましたが、下記の展示をいたします。


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ピカソ セラミック展ポスター 1958年 オリジナルリトグラフ(BL 1281) 64.5×47.5cm


年末の展示

井上洋介・元永定正・オノサトトシノブ・磯辺行久・ピカソ・ブラマンク・三島喜美代・岩瀬久江・加藤清之・小田襄・瀧川太郎・瑛九・高松次郎・赤瀬川原平・大沢昌助・岩崎勝平・Hミラー・北川民次・木村茂・草間弥生・恩地孝四郎・多賀新・山口長男・エメットウイリアムス・ナムジュンパイク・靉嘔・・・・(順不同) 他

前期:12月 8()9()10() 

後期:   15()16()17()     12時~19open 





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# by kg142 | 2016-12-06 14:41 | アート

酉の市


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今日は画廊近くの熊野神社で酉の市。行列が長く、お参り出来ず。




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# by kg142 | 2016-12-03 20:11 | アート

常設展示


常設展示中

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左から 高松次郎 赤瀬川源平 駒井哲郎(夢の推移) 長谷川潔 今井俊満






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# by kg142 | 2016-11-30 12:41 | アート

11月23日 祝日


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ヘンリーミラー展 好評のうちに終了いたしました。

クリスマスの時期にはピッタリなので、常設展示に引き続き H・ミラーの作品も展示いたします。




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お恥ずかしながら初めて イボ○ というのになってしまい、昨日は都内に出たのですがお尻が痛くて座れず、一日立っておりました。
今日も座っていられないので、早じまいしてときがわの四季彩館へ行った。
アルカリ泉で切り傷、筋肉痛、うつ・・などいろいろと効用があるという。
レストランもなく、熟年層がお弁当を食べながら相撲を見ていました。
何となく効用があった気がいたします。

 







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# by kg142 | 2016-11-25 13:27 | アート

11月17日



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塔と畑と人物 石版画 スタンプサイン 35×24cm ed.165


1955年からH.ミラーと久保の交流が始まり、1967年池田満寿夫とともに初めてミラーのアトリエを訪ねる。
1969年に最初の版画を制作、その後コンスタントに制作されるが、1980年にミラーが没することで中断しスタンプサインとなったものなどがある。
次回PARTⅡとして「エッチング」を展示するときまで研究は続きます。


子供は目に入るものを驚きをもって見つめ、すべてをそこにあるものとして肯定する。
大人のように「あるかもしれないし、ないかもしれない。」などと複雑なことは考えない。

ヘンリー・ミラーは「描くことは、再び愛することだ。」と言っている。
愛するということは存在を認めること、肯定することだ。

ヘンリー・ミラーは、見るものすべてをポジティブに肯定しているのだ。
だから子供の絵のようだといわれるのではないだろうか。








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# by kg142 | 2016-11-17 19:19 | アート

11月11日


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南の島  石版画  1979年 33×47.5 スタンプサイン



作品紹介ページに価格が入っていませんでしたので改めて
クリックすると画像が見られます。
 
   

展示作品の紹介ページ
http://www.kawag.net/page030.html





株価が1日で戻したのは、トランプ大統領が受け入れられたということなのか。
年末年始と目が離せません。




先日聖天山の食堂に掲げられていた言葉です。
人に話したら受けたので(多少正確でないかもしれません)

楽しむ人はなんでも楽しい、苦しむ人はなんでも苦しい。

失礼しました。







http://www.kawag.net/
# by kg142 | 2016-11-11 15:18 | アート

11月9日 ヘンリーミラー展


ヘンリーミラー展が始まりました。
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寒くなって、静かな雰囲気となりました。
画廊前の通りにイルミネーションが点灯しましたが、少し地味という評判です。



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H・ミラー 子供っぽい空想  1979 石版画 27×36cm  (特色摺りで10数版で摺られている)


「版下制作に版画家が協力することで、より魅力的な石版画となっている。」
ということをうまく説明していなかったので、案内ハガキの「版下~・・」の記載で混乱した方もあったかもしれません。

来場者のご指摘の通り、この時期ピッタリの展示かと思います。





今年の靉嘔展で講演をお願いした 本阿弥清さんが、「もの派〉の起源 」を上梓されました。

〈もの派〉の起源
石子順造・李禹煥・グループ〈幻触〉がはたした役割  《水声文庫》
本阿弥清(著)





フェイスブック
# by kg142 | 2016-11-09 17:48 | アート

11月2日



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行列 石版画 29×39cm

 
1955年6月7日~26日、ブリジストン美術館で「ヘンリーミラー水彩画展」が開かれた。
瑛九とともにこの展覧会を見た久保貞次郎(敬称略)は、展示作品の中の水彩画を購入、これが最初のHミラー作品のコレクションとなった。
このとき瑛九が「ヘンリーミラーは自由だ」と言ったといわれている。

そのとき購入したのが、行列(1955)、道化師B(1954)、子供っぽい夢(1954)の3点で、ここに掲げた作品は1973年になって版画におこしたものである。




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道化師B 石版画 47×41cm


モノクロあるいは線描作品であれば、作者が版に直接描けば、それを版下として石版画を摺ることができる。
しかし カラーの作品は、色ごとの版下を造らなければならないので、そう単純には行かない。

水彩画から色版に分ける作業を久保の近くにいたアーティストが手伝っている。




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子供っぽい夢 石版画  33.5×24.5cm


現代美術という範疇から見れば、写真製版だろうがどのような制作方法でも、作者が認めてサインしていればオリジナルとして通用している。
当時はあくまで手作業にこだわったということかもしれない。



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ヘンリーミラーの版画の出版は、久保貞次郎先生の大きな仕事の一つであったと思います。

10月31日で久保先生没後20年となり、今展は節目の年の開催となります。
これを機会に、画家ヘンリーミラーの認知と評価の進むことを期待したいと思います。









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# by kg142 | 2016-11-02 18:04 | アート

ヘンリーミラー展


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H・ミラー ブルックリンボーイ  石版画 1979 53×45cm ed.200  


ヘンリー・ミラー 展
Henry Miller (1891-1980) 石版画とセリグラフ
2016 11月8日(火)-19日(土) 
12:00 -19:00 open  日・月 休み


ヘンリーミラー(1891-1980)の絵画は、豊かな色彩と自由な描画スタイル、そして何よりも「愛をテーマにしている」という点において、同時代の画家シャガール(1887-1985)に共通するところがある。

ただしシャガールが生涯妻べラへの愛をテーマにしていた点において、H・ミラーとは異なっているかもしれない。 いわば、H・ミラーはちょい悪シャガールとでも言えるかもしれない。
多くの作品にダビデの星が描かれているが、ミラー自身はユダヤ人ではなかったようだ。





不定休があります。展覧会会期中以外は、ご来場前にご確認ください。

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# by kg142 | 2016-10-28 19:06 | アート

10月26日



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谷川晃一 赤い夜の鳥  アクリル・キャンバス 1992年 0号



葉山で谷川夫妻の展覧会が開かれています。


「陽光礼讃 谷川晃一・宮迫千鶴展」
2016年10月22日~2017年1月15日
神奈川県立近代美術館 葉山
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2016/yokoraisan/





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# by kg142 | 2016-10-26 15:03 | アート