川越画廊 ブログ

満願の湯

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破風山と満願の湯へ行ってきた。

満願の湯の隣の登山者用駐車場へ車を止めて、風戸集落から破風山、札たて峠を水潜寺方面に下り、車道を歩いて、元の満願の湯へ。

私の足でゆっくり歩いても3時間で、ぐるっと回ってこれました。

満願の湯は日帰り温泉ですが、鄙びた温泉宿の風情もあります。


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破風山山頂には大勢の人、皆野町、秩父市街が見渡せます。





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山頂からすぐの札たて峠を右手の水潜寺方面に下る。





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水潜寺は秩父札所34番。

皆野町は、埼玉県の長瀞と秩父の間、川越からは関越経由で1時間です。






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# by kg142 | 2016-10-16 22:41 | 散歩

臨時休廊



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明日 15日(土)、16日(日) は川越祭り。

近年特に人出が多く、画廊の入り口も混雑で入ってこれない状態となることが予想されますので、臨時休廊いたします。

万が一、遠方よりお祭りに合わせて来場される方があったらと毎年迷うところですが、騒がしく絵を見るような雰囲気でないので、よろしくお願いいたします。
# by kg142 | 2016-10-14 19:38 | アート

10月13日


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オノサトトシノブ シルク28 1969  30×30cm ed.160
普通中心に基本となる一つの円が描かれているが、この作品のようなパターンは珍しい。



オノサトトシノブ展は盛況のうちに終了しました。会期中はオノサトの版画を摺られていた岡部徳三さんをご存知の方が、何人か来られました。
岡部さんが亡くなられて10年、オノサトが亡くなって30年、10年が早いと思われるとともに、遠い昔のようでもあります。
何事も少し前のものが一番古臭く、一時代を経ると新鮮に新しく見えるということなので、まさにオノサトは今、新鮮に見られています。

来年もまた、オノサトトシノブ展を開催いたします。



今朝はパソコンが立ち上がらず画面が真っ黒なままで、大変なことになったかと思いました。
ふたを開けて掃除したり、ボタン電池を換えたり・・悪戦苦闘6時間、ブログが書ける状態まで回復しました。

10年物のVISTAパソコンを使っているのは、HPソフトが8.1や10に対応していないためです。
もしも長らくHPが更新されないような場合は、パソコンの事情ということでご理解ください。


先日 アイフォンではHPのボタンが見えないということをお客様よりご指摘いただき、
HPの表紙の下部にもブログにリンクするボタンを設置いたしました。











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# by kg142 | 2016-10-13 17:12 | アート

10月7日 




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オノサトトシノブ 海の石 油彩 1952年 45.5×38cm 




東京国立博物館で 生誕百年記念 小林斗盦(とあん)展 が開かれます。
篆刻界で最初の川越で最初の文化勲章受章者です。

晩年まで週何日かは画廊前を歩いてお店に出られていて、度々お見かけしました。
画廊印の一つは、斗盦工房作のものです。
中国書画コレクションは貴重なものとお聞きしております。


生誕百年記念 小林斗盦 篆刻の軌跡 印の世界と中国書画コレクション
東洋館 8室 2016年11月1日(火) ~ 2016年12月23日(金)


http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1825
# by kg142 | 2016-10-07 17:53 | アート

9月30日

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油彩・キャンバス 10×10cm 1979年




オノサトトシノブは外出することはほとんどなく、毎日 朝アトリエに入り、終日キャンバスに向かい描き続けたという。

大作は制作に数週間あるいは数ヶ月を要するので、なかなか完成の達成感が得られない。

そこで、ミュニアチュールを描いて精神のバランスをとり、集中力を維持していたのではないだろうか。

オノサトの作品は大作も小品も同じ集中力で端正に描かれていて、手抜きしたものがない。

またそれらは、マスキングなどせずにすべてフリーハンドで描かれている。

多くの人が60年代の油彩・水彩に手作り感を感じるというのは、絵柄や絵具の変化もあるが、70年代以降により技術が熟達したことにもよるかも知れない。

70年代以降もあくまで手作りであり、よりピュアーで現代的な作品になっている。

戦後抽象美術のスタンダードでありながら、古びず愛らしく、多くを語らず、手元で愛でたくなるような作品は、あまりない気もいたします。
# by kg142 | 2016-09-30 17:58 | アート

オノサトトシノブ展





オノサトトシノブ 展
Onosato 油彩・ミニュアチュール
2016 9月28日(水)-10月12日(水) 
12:00-19:00 open  日・月 休み

'70~'80年代の10×10cm油彩14点、海の石'52(タケミヤ画廊個展)ほか 

# by kg142 | 2016-09-27 17:49 | アート

9月24日


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美術の秋  たくさんの展覧会が開かれています。

今年はパンフレットもたくさん送られてきたように思えます。

そこでテーブルに並べて、ミニ美術館のような雰囲気にして価格など表示せず、格調高めに展示いたします。
(オノサト展の展示)

今日から始まった「さいたまトリエンナーレ」は今年が初回で、パンフも一番たくさんあります。

一度行かれてみてはいかがでしょうか。


さいたまトリエンナーレ
9月24日(土)~12月11日(日)
https://saitamatriennale.jp/





東京都美術館で日本版画協会の版画展が開催されます。

当方の画廊に招待券がございます。

日本版画協会 版画展
10月5日(水)~19日(水)
http://www.hangakyoukai.com/
# by kg142 | 2016-09-24 18:44 | アート

9月21日 



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今年は台風の当たり年で山行もままなりませんが、連日の雨でオノサト展の手作りハガキのインクが滲んでいましたら失礼いたしました。

発送した枚数も少なく、手作りハガキは節約というよりも、手軽さと好みによるものです。

額装が出来上がらないものを除き、壁二面に展示しましたが、都合もあり会期までご覧いただけません。
よろしくお願いいたします。
# by kg142 | 2016-09-21 14:51 | アート

9月17日

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盛岡城跡の烏帽子岩(パワースポット)


MORIOKA第一画廊の歴史展の会期終了前日、日帰りで出かけた。
ご存命ならこの日がオーナー上田さんの84歳の誕生日とのこと、また盛岡八幡神社のお祭りの日でもあった。

盛岡市内を初めて歩いた。位置関係はよくわかったが、たまに歩いてもあまり減量にはならないようだ。




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画廊のあるビル。
# by kg142 | 2016-09-17 12:50 | アート

9月14日 



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雨に煙る真鶴半島先端の三ツ石。 









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靉嘔 アトム  ミックスドメディア 1964頃
# by kg142 | 2016-09-14 18:04 | アート

オノサト

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オノサトトシノブ 油彩・キャンバス 10×10cm 1982



少しづつ収集しているオノサトの10cm角の油彩が15点ほどになり、油彩ミニュアチュール展として展示することとしました。

小品は展示するのも保管するのもしやすく、金額の嵩も大きくないので、一度個人所蔵となると再び市場に還流するということが少ない。

つまりレアものということになり、オークションなどに出品されると愛好家の注目するところとなる。
高値で落札されると、オノサトトシノブという画家が俄然注目されることになるが、それは小品だったという事情も多少加味して見る必要があるかもしれない。

レアなはずの小品を15点も展示すると先の理屈があやしくなるが、それは当方の個別の事情に拠るところである。

長い時間をかけて収集したこと、高値になってからも購入していること、個人的に大変愛好していること・・・などであります。

10cm角の油彩を、オノサトトシノブははたして何点描いたのでしょうか。

1960年代半ばから没年(1986年)までを作画期として、経験的に1976,77頃と1982、83頃の作品が多く見られるようです。
それでも同年の作が10点あるということは想像できないので、20年間で最大100点(実際はそれ以下)というのが妥当な数字ではないでしょうか。(*あくまで経験則による推測です)

仮にその半分が流通可能としたら、50点が出回っているということになります。(全世界にです)

今回展示作品の一部を販売いたします。



オノサトトシノブ 展
Onosato 油彩・ミニュアチュール
2016 9月28日(水)-10月12日(水) 12:00-19:00 open  日・月 休み

'70~'80年代の10×10cm油彩14点、海の石'52(タケミヤ画廊個展)ほか 水彩・版画も展示いたします。
# by kg142 | 2016-09-10 16:11 | アート

ブブノア


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ブブノア 花 リトグラフ・手彩色



今朝の日経新聞の文化欄に「ロシア姉妹が残した芸術」として
ワルワラ・ブブノアと小野アンナ姉妹の記事が載っている。
今年の5月 多摩霊園に二人の記念碑が建ったとのことです。




ワルワーラ・ブブノワ

小野アンナ
# by kg142 | 2016-09-06 18:59 | アート

9月3日 オリーブ

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オリーブに2-3個実がついた。


来場者に、特に質問されないと展示作品の説明をしないので、どういうものかわからないと思います。
ヤフオクに出品すると、経歴なども書くので、わかり易いのではないか、ということで出品しました。






今日は中村正也の写真

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岩崎勝平の作品も出品しています。
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ヤフーオークションの川越画廊のページ
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/kawagoeg?userID=kawagoeg&ngram=1
















# by kg142 | 2016-09-03 16:29 | ガーデン

8月30日

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ヘンリー・ミラー サラソータ  リトグラフ  1980  58×45cm



先にオノサトトシノブ油彩ミニュアチュールを展示して、ヘンリーミラーは、パートⅠとして順送りいたします。













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# by kg142 | 2016-08-30 15:25 | アート

8月19日



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高尾山 6号路を登り切った場所


新しいトレッキングシューズの試し履きに、高尾山の沢沿いの6号路を登った。
曇天、沢沿いなのに汗が噴き出し、小学生に追い越されてゆく。
頂上からの展望はよくなかった。



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頂上展望台 富士山は見えず


下りはケーブルカーに乗る。
塙太久馬先生のお兄さんの経営する駅前のお土産屋さんに寄ると、ご自宅に案内してくださる。
かやぶきと聞いていた建物は瓦屋根になっていましたが、立派なたたずまい。

往復2時間、山歩き2時間、いつもながらのせわしい運動でした。
# by kg142 | 2016-08-19 21:55 | アート