川越画廊 ブログ

タグ:オノサトトシノブ ( 22 ) タグの人気記事

10月13日


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オノサトトシノブ シルク28 1969  30×30cm ed.160
普通中心に基本となる一つの円が描かれているが、この作品のようなパターンは珍しい。



オノサトトシノブ展は盛況のうちに終了しました。会期中はオノサトの版画を摺られていた岡部徳三さんをご存知の方が、何人か来られました。
岡部さんが亡くなられて10年、オノサトが亡くなって30年、10年が早いと思われるとともに、遠い昔のようでもあります。
何事も少し前のものが一番古臭く、一時代を経ると新鮮に新しく見えるということなので、まさにオノサトは今、新鮮に見られています。

来年もまた、オノサトトシノブ展を開催いたします。



今朝はパソコンが立ち上がらず画面が真っ黒なままで、大変なことになったかと思いました。
ふたを開けて掃除したり、ボタン電池を換えたり・・悪戦苦闘6時間、ブログが書ける状態まで回復しました。

10年物のVISTAパソコンを使っているのは、HPソフトが8.1や10に対応していないためです。
もしも長らくHPが更新されないような場合は、パソコンの事情ということでご理解ください。


先日 アイフォンではHPのボタンが見えないということをお客様よりご指摘いただき、
HPの表紙の下部にもブログにリンクするボタンを設置いたしました。











川越画廊のホームページ
by kg142 | 2016-10-13 17:12 | アート

9月30日

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油彩・キャンバス 10×10cm 1979年




オノサトトシノブは外出することはほとんどなく、毎日 朝アトリエに入り、終日キャンバスに向かい描き続けたという。

大作は制作に数週間あるいは数ヶ月を要するので、なかなか完成の達成感が得られない。

そこで、ミュニアチュールを描いて精神のバランスをとり、集中力を維持していたのではないだろうか。

オノサトの作品は大作も小品も同じ集中力で端正に描かれていて、手抜きしたものがない。

またそれらは、マスキングなどせずにすべてフリーハンドで描かれている。

多くの人が60年代の油彩・水彩に手作り感を感じるというのは、絵柄や絵具の変化もあるが、70年代以降により技術が熟達したことにもよるかも知れない。

70年代以降もあくまで手作りであり、よりピュアーで現代的な作品になっている。

戦後抽象美術のスタンダードでありながら、古びず愛らしく、多くを語らず、手元で愛でたくなるような作品は、あまりない気もいたします。
by kg142 | 2016-09-30 17:58 | アート

オノサトトシノブ展





オノサトトシノブ 展
Onosato 油彩・ミニュアチュール
2016 9月28日(水)-10月12日(水) 
12:00-19:00 open  日・月 休み

'70~'80年代の10×10cm油彩14点、海の石'52(タケミヤ画廊個展)ほか 

by kg142 | 2016-09-27 17:49 | アート

9月21日 



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今年は台風の当たり年で山行もままなりませんが、連日の雨でオノサト展の手作りハガキのインクが滲んでいましたら失礼いたしました。

発送した枚数も少なく、手作りハガキは節約というよりも、手軽さと好みによるものです。

額装が出来上がらないものを除き、壁二面に展示しましたが、都合もあり会期までご覧いただけません。
よろしくお願いいたします。
by kg142 | 2016-09-21 14:51 | アート

9月3日 オリーブ

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オリーブに2-3個実がついた。


来場者に、特に質問されないと展示作品の説明をしないので、どういうものかわからないと思います。
ヤフオクに出品すると、経歴なども書くので、わかり易いのではないか、ということで出品しました。






今日は中村正也の写真

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岩崎勝平の作品も出品しています。
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ヤフーオークションの川越画廊のページ
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/kawagoeg?userID=kawagoeg&ngram=1
















by kg142 | 2016-09-03 16:29 | ガーデン

11月26日 今日から展示会

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過去度々展示している作品もありますが、赤(太陽)をコンセプトにまとめました。



太陽のコード 
オノサトトシノブをメインに

11月26日(木)-12月5日(土)  12:00-19:00  日・月 休み
*オノサトトシノブ・今井俊満・堂本尚郎・菅井汲・磯辺行久・田中稔之・飯塚八郎・靉嘔・ゴーギャン・ポサダ


オノサトトシノブをメインとしたコレクション展のようなものですが、きれいな展示となったと思っております。





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オノサトトシノブ 10×10cm の油彩



原節子が亡くなったとのこと、

確か青い山脈だったと思うのですが、
以下のような場面があったと思います。

高校生が海(?)を見ながら・・

女: あなた、今何を考えてるの。

男: 君と同じことだよ・・

女: まーいやらしい。



(失礼しました。以前も書いたかも・・)
by kg142 | 2015-11-26 16:31 | アート

太陽のコード


次回展
 
太陽のコード
オノサトトシノブをメインに
11月26日(目9)-12月5日(土)  日・月 休み



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オノサトトシノブ 一つの丸朱 水彩


展覧会のタイトルが変わっていますが、
上の水彩画の赤い円は太陽に見えるし、周りに描かれたラインはバーコードのようにも見えるので、
見た目そのままに「太陽のコード」という展示タイトルを付けた。
オノサトトシノブの作品10余点、ほかにはコレクションから太陽を連想する作品を選び展示いたします。
また太陽の対極の夜を象徴した作品も展示いたします。
by kg142 | 2015-11-18 12:15 | アート

4月8日

オノサト&民次 と 春のコレクション展 出品作品




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北川民次 へび使い  水彩画 17×15cm




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吉原治良 円  シルクスクリーン 1970 ed.100  47×52cm




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堂本尚郎  作品  ガッシュ 1981 57×78cm




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難波田龍起  緑陰  水彩・ペン 1992 23×31.5cm




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オノサトトシノブ  作品  水彩 1958 19×28cm




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小山田二郎 二人の子供  水彩 1980  27×18cm



 










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by kg142 | 2015-04-08 17:23 | アート

オノサト&民次 と 春のコレクション展






オノサト&民次 と 春のコレクション展
4月10日(金)-18日(土) 12時‐19時 日・月 休み

吉原治良、堂本尚郎、長谷川潔、小山田二郎、難波田龍起、今井俊満、関根伸夫、瑛九、駒井哲郎、池田満寿夫、靉嘔 ・・・・




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オノサトトシノブの展示
オノサトトシノブの作品は古さを感じず、いつも新鮮です。特に小品は魅力的です。





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左から 長谷川潔、小山田二郎、難波田龍起、吉原治良、関根伸夫








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by kg142 | 2015-04-07 11:49 | アート

6月19日




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瑛九 卓上 1944年 油彩・紙  27×23cm #134

オノサトトシノブ&瑛九二人展
2014 7月1日(火)-12日(土)  12:00-19:00 open 日・月 休廊






現在 東京都現代美術館で
「開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 
クロニクル1995-」 が開かれています。

展覧会紹介のHPの冒頭に以下の文章があります。

東京都現代美術館が開館した1995年は、阪神淡路大震災、オウム真理教事件などの大きな出来事が起こり、バブル崩壊後の社会不安が蔓延するなか、現在まで続く日本の文化的な流れの節目をなす年であるとしばしば指摘されてきました。現代美術の分野でも、新しい表現が次々と生まれ、それらを支えるインフラも少しずつ整備されるなど、ひとつの時代の転換点であるとみなすことができます。・・・・

まさに時代の転換点に美術館は開館したということです。
この年「ウインドウズ95」が発売され、20年でインターネットが社会に浸透、定着しました。

今度の節目となる2015年は、どういう年なのでしょうか。
展覧会はぜひ見てみたいと思います。








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by kg142 | 2014-06-19 16:18 | アート