川越画廊 ブログ

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11月17日



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塔と畑と人物 石版画 スタンプサイン 35×24cm ed.165


1955年からH.ミラーと久保の交流が始まり、1967年池田満寿夫とともに初めてミラーのアトリエを訪ねる。
1969年に最初の版画を制作、その後コンスタントに制作されるが、1980年にミラーが没することで中断しスタンプサインとなったものなどがある。
次回PARTⅡとして「エッチング」を展示するときまで研究は続きます。


子供は目に入るものを驚きをもって見つめ、すべてをそこにあるものとして肯定する。
大人のように「あるかもしれないし、ないかもしれない。」などと複雑なことは考えない。

ヘンリー・ミラーは「描くことは、再び愛することだ。」と言っている。
愛するということは存在を認めること、肯定することだ。

ヘンリー・ミラーは、見るものすべてをポジティブに肯定しているのだ。
だから子供の絵のようだといわれるのではないだろうか。








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by kg142 | 2016-11-17 19:19 | アート

8月30日

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ヘンリー・ミラー サラソータ  リトグラフ  1980  58×45cm



先にオノサトトシノブ油彩ミニュアチュールを展示して、ヘンリーミラーは、パートⅠとして順送りいたします。













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by kg142 | 2016-08-30 15:25 | アート

3月5日



いよいよ春 3月です

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H.ミラー  定まらぬ夢 エッチング 1973 17.5×25cm ed.120



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H.ミラー 地震の後 リトグラフ 1975 21×25cm  ed.170 (版下制作:木村利三郎)



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H.ミラー 子供っぽい夢 リトグラフ 1973 33.5×24.5cm  ed.200 (版下制作:小田襄)



ヘンリー・ミラーの版画作品は、エッチング、リトグラフ、セリグラフがあります。
かつては、水彩画や油彩画の原画あってそれから版画をおこすとエスタンプと言われていました。
そう見ると、H・ミラーのエッチングは作者が銅板に直接描いているので、純粋にオリジナル版画と言えます。

現在市場で高騰している版画の多くがエスタンプと言えるものなので、現在はエスタンプかオリジナルかということでの価値判断はされていないようです。

ヘンリー・ミラーのリトグラフは、上記のほかオノサトトシノブ、泉茂、吉原英雄など著名な画家が製版を担当していて、より魅力的な作品となっています。




長沢秀之企画の展覧会が開催されています。
中村一美展が開催されます。  


大きいゴジラ小さいゴジラ(長沢秀之企画)
2月25~3月30
川越市立美術館

中村一美展
3月19日~5月19日
国立新美術館
by kg142 | 2014-03-05 15:54 | アート