川越画廊 ブログ

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10月28日

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北川民次 メキシコ二人女 アクアチント 1970  13.5×17.5cm
民次の骨太な作風にアクアチントはあっているように思えます。




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雨宮敬子の誕生仏に台座を付けました。





川越高校にノーベル賞のことが掲示されていないと大先輩がお怒りでしたので、
昼休みに一応見てきました。
掲示されていました。かの先輩は掲示前に見に行ったのでしょう。
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まさに川越高校史上最高の栄誉であります。
門柱の上の三日月は、関根伸夫作です。
by kg142 | 2015-10-28 15:51 | アート

10月10日


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北川民次 大地にすわる人 油彩 1948年 73×83cm
チベット僧の問答の様子を描いたものと思われる。
by kg142 | 2015-10-10 19:23 | アート

7月18日 夏の展示 作品の一部


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飯塚八郎 ベニヤ・木片・ドリル・顔彩 122×90×5.5cm   

お問い合わせをいただきましたので、改めて撮影しました。3年ぶりの展示です。

飯塚八郎 (1928年~2008年5月)
兵庫県生まれ。版画家、画家、彫刻家
シェル美術賞展受賞、東京国立近代美術館他収蔵、東京芸術専門学校(TSA)(校長は斎藤義重)で講師。
斉藤義重の制作アシスタントもつとめた。大江戸線青山一丁目駅にレリーフがある。



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野田哲也 1978年6月24日 木版+シルク 79×43cm ed.25
作者のお嬢さんを描いた「りかちゃん」シリーズ初期の作品。





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北川民次  ムラノイズミ オイルパステル 21.5×28cm
1950年代同名の絵本の原画。
夜の村の泉に月が映っている。民次絵画にはアミニズムの思想がある。




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赤祖父ユリ  金のライオン 木版画  1988 30×40cm ed.50 
当時批評家の紹介で展覧会を開催すると童画のようにとらえられたが、今見ると魅力的。。
失意の中、芸大恩師の岡本信治郎のアドバイスで木版に出会う。美貌の画家は年齢不詳だが、もう80代か。











川越画廊のホームページ
by kg142 | 2015-07-18 16:59 | アート

4月14日  展示作品から

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北川民次 抱擁 水彩・パステル 1967 40×30.5cm 



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北川民次  蘭の花 水彩・パステル 1967 40×31cm



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田中稔之  天鼓 油彩 1990  31×25cm



岡本太郎美術館で竹田鎭三郎展が開催されます
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竹田鎭三郎 ロバと少女  水彩・パステル 1980頃 63×49cm

竹田 鎭三郎-メキシコに架けたアートの橋  4/25-7/5
http://www.walkerplus.com/event/ar0314e101161/

岡本太郎美術館
http://www.taromuseum.jp/


横須賀美術館新年度常設で木村利三郎が展示されます
第1期所蔵品展
特集 木村利三郎 4/25-7/5
横須賀美術館
http://www.yokosuka-moa.jp/index.html



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川越画廊のホームページ
by kg142 | 2015-04-14 15:02 | アート

北川民次 抱擁




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北川民次 抱擁  水彩・パステル  1967 40×30.5cm


この作品は、1968年に刊行された石版画集「花と母子像」(10点セット)に収録されている「抱擁」(No,149)の原画作品である。
原画とリトグラフでは微妙に違いがあるので、写真製版によってリトグラフが作られたのでないことはわかる。

シャガールのリトグラフにソルリエ版というのがあり、これは摺師(ソルリエ)がフリーハンドで色版を作ったエスタンプである。
民次のリトは、摺師女屋勘左衛門が製版した「女屋版」とでもいうべきエスタンプではないかと思われるとしたら違っている。

原画の上にトレーシングペーパーを置いて、民次自身が各色版を制作していったのである。それはトレースした色版が残っていることで、知ることができる。

長くなりましたが、一言でいえば、
北川民次のリトグラフは原画が存在するが、すべてオリジナルリトグラフというべきものである。(エスタンプと表示された数点を除き)
ということです。


母子像は、北川民次のもっとも重要なモチーフです。























by kg142 | 2015-01-17 19:20 | アート

12月26日 北川民次







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北川民次 蘭の花  水彩・パステル  1967年 40×31cm





年内の営業は明日27日までとなります。
本年も平穏に一年を過ごせましたことを感謝申し上げます。

今年は1984年の創業から30年の節目の年でした。
特別の記念展は開催しませんでしたが、お世話になっている方への記念優待ミニツアーを開催しました。
29歳で創業し今年還暦を迎え、年齢的にも節目を迎えました。
今後は多少の偏屈を改め、何事にも余裕を持ってゆったりと対応して行けたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

新年もほぼ同じ路線で参りますが、多少の新味も出せたらと思っております。

皆さま良いお年をお迎えください。
by kg142 | 2014-12-26 18:17 | アート

北川民次





本日北川民次の額装ができてきたので、展示しました。すべてエッチングです。
(シンプルに見えますが、金の刃先を入れた特注の高級額にセット)
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上の一列(手彩色5点)、下の一列(母子像5点) をそれぞれバラのほか セット販売もいたします。
(3セットのみ、エディション番号は揃いません)




母子像の画像(1点は母子像ではありませんが)、レゾネ順に
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アンスリウムと母子 1970 21.5×15.5cm ed.100 




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裸の母子と手をあげる子供  1970 23.5×17.5cm  ed.100




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葉に囲まれた母子  1970 18×13.5cm ed.100




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三匹のバッタと三人 1971  20.5×15cm ed.100




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裸の母子 1971  17.5×14cm ed.100




年末の展示
12月12日(木)~21日(土)  15,16 休

価格等はメールにてお問い合わせください。
info@kawag.net
by kg142 | 2013-12-10 18:17 | アート

北川民次のエッチング



北川民次のエッチングは最初 泉茂や木村茂が摺っていたが、1970年頃浅川幸男が担当することとなってから集中的に制作されるようになった。
エッチングはリトグラフに比べて艶っぽいテーマが多く、元はメキシコの紋章からとられたというバッタは作者自身を象徴する存在として描かれているようでもあります。
下の5点は手彩色の連作で、民次のエッチングとしては比較的大きなサイズで、エッチングの代表的シリーズです。


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抱擁(手彩色)  1971 20.5×29cm ed.100(内50部が手彩色)

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横たわる裸婦とバッタ(手彩色)  1971 20.5×29cm ed.100(内50部が手彩色)

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かいうの前の抱擁 (手彩色) 1971 29×20.5cm ed.100(内50部が手彩色)

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手鏡を持つ裸婦(手彩色) 1971 27.5×21.5cm ed.100(内50部が手彩色)


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倒れたバッタと群衆(手彩色)  1971 29.5×20.5cm ed.100(内50部が手彩色)
by kg142 | 2013-11-23 20:27 | アート

常設展

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北川民次 都会風景 水彩  1937-8頃  48×68cm
メキシコから帰国して最初に住んだ池袋モンパルナス時代の作品。ジョンマリンの影響がみられる。



突然思い立って(お聞きしたいこともあったので)群馬県立近代美術館へ行った。
常設展示で「ムンクの版画」(展示室4)を見た。17点の作品が大きな部屋にゆったりと飾られていて見ごたえがありました。ボランティアガイドさんの丁寧な解説に感動します。
美術館のある群馬の森までは車でちょうど1時間、大きな木があり鑑賞の後の散歩でより一層リフレッシュしました。ハナミズキの実が真っ赤に色ずいていたので何粒か頂戴、家で蒔いてみましょう。
(ムンクの版画は10月6日まで)


蘭山記念美術館では「開館10周年記念「現代日本画秀作展」が開かれています。(10/27まで)
50点ほどの展示作品の内、村上祐二(院展同人 村上隆氏弟)の作品が十数点展示されています。


今日 「エリトア」2013秋号を届けてもらいました。 http://www.eritoart.com/
美術系のフリーペーパーで今回は吉祥寺特集、編集部は川越にあって、発行部数は10,000部だそうです。




森秀貴・京子コレクションによる現代版画展
前期:2013年 9月14日(土)〜10月14日(月・祝)
後期:2013年11月23日(土・祝)〜12月23日(月・祝)
【開館時間】
10:00〜20:00(入館は19:30まで)
【会 場】
三鷹市美術ギャラリー
【休館日】
月曜日(9/16、9/23、10/14、12/23は開館)

森夫妻が三鷹市に寄贈された作品による展覧会です。
当画廊でも取り扱いが多い 岡部徳三氏の摺りによる版画作品が多く出品されています。
自称フルクサスオタクの森さん、昨今高騰の作品も寄贈される度量は素晴らしいと思います。
by kg142 | 2013-10-04 17:25 | アート

2011年10月15日





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4人展展示しました。

4人展 夢と記憶
駒井哲郎(1920-1976)・久保卓治(1948-)・石原宏策(1914-1998)・深沢史朗(1907-1978)
2011年10月18日~29日  23(日)・24(月)休


今日からお祭りで画廊の入り口に屋台が出て、入口が分からないというよりは、入れない状態であります。上の階にお住まいの方はどうするのでしょうか。
考えてみれば昨年も同じ状態でした。
来年は、お祭りの日は両日とも休廊にするかもしれません。


昨日は「モダン・アート・アメリカン」という展覧会を見てきました。運動も兼ねてとんぼ返りで。
ジョン・スローンとジョン・マリン という画家の作品を見たかったのですが、小さな作品が2~3点づつしかなく、あまり参考にならなかった。
1947年にアメリカの学芸員、批評家が選んだ最も重要なアメリカの画家の一人に、ジョン・マリンが入っていると解説にあった。
 
下の北川民次の水彩画は、ジョンマリンの影響を受けた作品ということだが、しいて似ていると言えそうなのはこの画像の一点のみだった。




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北川民次 都会風景 水彩 1937年頃 48×68cm


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ジョン・マリン ウィーホーケン連作no,30 油彩 1916年頃 29.8×22.9cm



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エドワード・ホッパー 都会に近づく 1946年 油彩 66.9×91.4cm 


展覧会は、アメリカ美術の流れを知るには有意義だったが、展示作品はどれも小品で重要なものは少なく、パンフレットにある ホッパーの「日曜日」、オキーフの「葉のかたち」がメインということでした。
by kg142 | 2011-10-15 13:57 | アート