川越画廊 ブログ

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展示中 



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靉謳は、1958年に渡米する。
当時のニューヨークでは、アクションぺインティングが花盛だった。
靉謳もそれ風に描いた作品が、NYで初めて売れた。
やがてどれも人まねに過ぎないと、自分の作品に×を付けていった。
その後、色だけは否定できないと言うことで、レインボーの作品に到達する。

×からレインボーに至る間に、黒い作品(作例は少ないが)がある。
「シリアスはどぶに捨てよう」と言った時期は今定かではないが、
若いシリアスな時期の作品に、心を惹かれるのはなぜだろう。



8月11日(金)~22日(火)  夏季休廊致します。














by kg142 | 2017-08-10 17:36 | アート

木村利三郎展 今日から公開



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木村利三郎 NYC 油彩 61×74cm


ニューヨークを愛し、都市を描き続けた画家
「木村利三郎追悼」展
2017年7月29日(土)~10月1日(日)
南アルプス市立美術館
https://www.porta-y.jp/event/14218

画家に敬意を表して、画廊にも作品を掲げました。















by kg142 | 2017-07-29 13:45 | アート

7月19日 木村利三郎追悼展



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木村利三郎 city186 シルクスクリーン 1971 45×66cm



木村利三郎 追悼展
2017年7月29日(土)~10月1日(日)
南アルプス市立美術館

http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/kurashi/manabu/bijutsukan/syunsen-museum
(情報が更新されていないようです)


木村利三郎先生は2014年5月に亡くなり、ニューヨークのアトリエに残された作品は、弟の木村秀夫氏によって日本各地の美術館に収蔵されました。











by kg142 | 2017-07-19 16:18 | アート

10月20日



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木村利三郎 CITY207 シルクスクリーン 








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2014年9月の追悼展の展示風景






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木村利三郎氏 2008年ごろ 川越にて


木村利三郎先生は、2014年5月にニューヨークで亡くなられて、アトリエに残された作品はNY在住の友人画家たちの協力で日本へ送られました。
それらの作品の一部が、北海道から九州までの10の美術館に収蔵されました。(現在進行形)
そのうち2館では、企画展示が予定されているとのことです。
今後先生の作品を多くの方がご覧になり、評価が高まってゆくことを期待したいと思います。







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by kg142 | 2016-10-20 15:41 | アート

9月27日




追悼 木村利三郎展 本日終了しました。
多くの作品のご予約をいただきましたが、地方の小さな会場では来場者も限られており、追悼という名にふさわしい展示であったかわかりませんが、当方としましてはひとつの区切りとなりました。
今後も機会あるごとに展示してまいりたいと思います。

遅くなりましたが、会場風景をユーチューブにUPしました。
このページの一番下。

10月は常設展示です。

メキシコ美術とその影響を受けた日本人画家
版画を中心とした展示となります。


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利根山光人(1921-94) ユカタンの女 リトグラフ 1960 36×27cm  ed.50









木村利三郎展 会場風景
by kg142 | 2014-09-27 18:42 | アート

9月20日





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木村利三郎 NEW YORK  水彩 1973 50×63cm



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木村利三郎 マンハッタン 水彩 1965年  45×68cm


昨日今日と多くの来場者がありました。





こんな作品が入りました
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菅木志雄  景点-A







川越画廊のホームページ
by kg142 | 2014-09-20 19:19 | アート

9月17日






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利三郎先生の弟 木村秀夫様がご来場
8月末にニューヨークで開かれた「偲ぶ会」のDVDを頂戴した。70人が参加したそうです。

森本洋充、飯塚国雄、篠原有司男・・各氏のスピーチの様子が映っていて、利三郎先生のスケールの大きさを改めて認識します。私は利三郎先生の一面にしか接していないことを痛感いたします。






川越画廊のホームページ
by kg142 | 2014-09-17 17:31 | アート

9月9日 追悼木村利三郎展



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今日から
追悼 木村利三郎展 
2014 9月9日(火)~27日(土)  12:00-6:00 日・月 休廊

今回会期中 特別価格にて頒布いたします。









昨日 長瀞ライン下りツアーをしました
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川越画廊のホームページ
by kg142 | 2014-09-09 11:47 | アート

9月3日


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展示風景


今回の展示は手持ちの作品の中から自分好みの作品をピックアップして展示しているので、画廊主としてはなかなか良い展示かと思っております。渡米初期の作品が多くなっています。
過去の個展は新作展ということで、晩年作はやはり多少の衰えもあったかもしれません。

作者が亡くなってみると作品が確定して、全体を通して見ようという気持ちが生まれ、どういう画家であったのかということが初めて意識されます。

木村利三郎先生は1964年東京オリンピックの年に渡米し、ニューヨークに50年間とどまり600余点の版画を制作しました。その継続と物量においてまず特筆される画家と言えます。
1点のエディション数が50とすれば、30,000点の作品を残したことになります。

そしてその30,000点は、アトリエに残ったのではなく誰かの手に渡っているのです。
したがって、時代がたっても誰かが発見してくれることになるわけです。

利三郎先生は、久保貞次郎先生の思想を体現した画家であったという側面もあります。

久保先生は敗戦を期にした資産階級の没落を身をもって経験し、美術を支える階層のなくなった戦後は、大衆がそれを担うべきということで、小コレクター運動をおこします。

若き日の利三郎先生は、小コレクター運動や創造美育運動の熱気の中にいました。
りくつではない「支持することは買い求めることだ」(売ることだ)
という思想のもとに、学校や工場を回って若い画家の絵を頒布して回りました。

やがて自ら画家を志し厨子にアトリエを構え、この時期人物を主題とした油彩、エッチングなどを制作しました。そして1964年、靉嘔や池田満寿夫に遅れまじとニューヨークへ渡ります。
今度は自らの絵を売る立場となったわけです。

NYに50年間、絵を売るだけで生活した画家がはたして何人いるでしょうか。

晩年まで作品を安価に、大衆に頒布し続けました。
ローカルこそがインターナショナルだ、とよく言われますが、
まず賞を戴いて、名声を携えて地方を回るというトップダウンでなく、まず地方へ大衆へというボトムアップを貫いた画家だったのです。











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by kg142 | 2014-09-03 18:44 | アート

8月30日


追悼 木村利三郎展 展示作品のご紹介

シティーシリーズの作品は、ニューヨークだけではありません。


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木村利三郎  NEW YORK リトグラフ+シルクスクリーン 1975頃 71×51cm



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木村利三郎  MADRID リトグラフ+シルクスクリーン 1975頃 71×51cm



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木村利三郎  HONG KONG リトグラフ+シルクスクリーン 1975頃 71×51cm




交流のあった画家たちの作品
スペースの都合で、小さな作品を主に展示
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磯辺行久 リトグラフ 1956年  70×45.5cm




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ジミー鈴木 顔 1974 油彩 25×20cm




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ヘンリー杉本 セントラルパークよりの小道  油彩  33×24cm




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飯塚国雄  SOHOの屋根の風景  1988  水彩  30×39.5cm




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内間俊子 Play Full water 1980 木、貝殻、ヒトデ、真珠 36×28×4cm




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内間安せい  自画像 エッチング 1982 ed.10 12×8.5cm





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木村満志子 作品 1971 シルク 5×6.5cm



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ヘンリー・ミラー  梯子の下の微笑  シルク 1982 21.5×17cm ed.100 鉛筆サイン



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池田満寿夫  誕生  1964  エッチング 6×5cm ed.42
















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by kg142 | 2014-08-30 16:16 | アート