川越画廊 ブログ

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6月13日 常設展

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上段:スタンラン  下段:ドーミエ  マグネットによる展示

大川美術館の初代館長は、週刊誌の表紙絵の収集からコレクションが始まったそうです。
表紙も100年取っておけば価値が出ます。時代の空気が感じられるからです。

ところで、最近メタボ解消のために自転車通勤しております。
クロスバイクというのを購入、体力増強して今後は積極的展開してゆけるよう努力いたします。





その他の展示作品
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菅井汲 サムライ リトグラフ 1958 




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草間彌生 夕映えの雨  シルク 1992





川越画廊のホームページ
by kg142 | 2015-06-13 14:50 | アート

1月24日





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菅井汲の版画作品













川越画廊のホームページ
by kg142 | 2015-01-24 18:56 | アート

1月21日




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菅井汲と光展 一部展示しました。
左3点が菅井光 、 右4点が菅井汲

菅井光はアクリル画ですが、菅井汲につきましては油彩は2点のみで版画が多くなっています。
熟考せず今までになく変則的な会期を設定しましたが、木・金・土以外 火・水 でも基本的には、ご覧いただけます。ただし、火・水 は念のため確認後にご来場いただけたら幸いです。



菅井汲 SUGAI KUMI
と菅井光 MITTSU 展

2015 1/29(木)-2/21(土)
木・金・土 12:00-18:00 のみOPEN


菅井汲は、「朝昼晩同じ時刻に同じメニューの食事をとり、同じ時刻に寝て同じ時刻に起きる。・・それは、何を食べたいとか、何がおいしいとかまずいとか そういうことを考えることが煩わしいからだ。」というようなことを度々語っています。

それはすべての雑念を排除して、瞑想状態のような中で、コアな部分に集中して描く。
というようなことだったのではないでしょうか。
まさに 絵を描くためだけに集中した生活だったわけです。

晩年は、スガイのS と言われる同じ形態の絵ばかりを描いています。
もはや何を描くかという煩わしさからも解放されたわけです。

一般に初期のカリグラフィックな作品が市場での評価は高いようですが、晩年作こそが菅井の思想が反映された到達点だったとも言えるかもしれません。
by kg142 | 2015-01-21 19:09 | アート

1月15日



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菅井汲  S 赤と黒  エッチング 1993 109×77cm ed.80


菅井汲の版画はその力強く明快な作風により若年層の支持者も多く、今後は特にその晩年作において評価が高まってゆくものと思われます。


昼食に行った中華料理店の新聞(読売?)で、ドナルドキーンの記事を読んだ。
桑原武夫の俳句論を挙げて、むしろいろいろなレベルの芸術があることが日本独自の重層的な文化を生んでいて良いことだ。というような内容だった。
菅井汲と関係ありませんが・・


決算事務も早めに進み、そろそろ今年の本格スタートというところでしょうか。
年末 複写用にミラーレスカメラを購入し、初めてアップした狛犬の写真をおほめいただいたので、
ついついむだ話を書いてしまうのを出来るだけ改め、今年は写真を多く掲載したいと思っております。
by kg142 | 2015-01-15 18:28 | アート

1月11日


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菅井汲 オートルートのフェスティバル 1964 油彩 41×32.5cm


日々経費節減に努めていても、この時期(決算)は内容の悪さに落ち込みますので、今年は営業努力をしようと思うこの頃であります。
この菅井は衝動買いというのではないにしても、あまり価格等を吟味せず購入した作品です。が、
今年は四半世紀ぶりの2-3年は続くという好景気になるということでもあり、そういう時はいい作品は買いであるということですので、良かったかと思います。

①この作品は以前に見たことがある。(記憶に残る作品である)
②菅井先生とは多少のお付き合いがあったが、これほどのレベルの作品を分けていただいたことはない。
③1964年は作者が最も充実していた時期と言える。

菅井汲は1952年に渡仏して、カリグラフィックで骨太で性的なイメージも感じさせるような作品で成功を収める。ドイツや北欧の美術館などでも個展が開かれ、映画「悲しみよ今日は」の中に菅井汲展のパーティの様子が映ったそうである。パリ市内に一軒家を購入し、ポルシェも購入。
62年頃から作風が変わる。緑と太陽とオートルートの時代だ。
67年には日本のテレビ局の取材を受け、その帰りにアウトバーンで事故を起こす。そのとき亡くなっていたらパリに客死した天才として、佐伯祐三以上の評価を得ていたかもしれない。
奇跡的に生き残った幸運で、今現在でもこのような作品を入手することができる。
事故の翌年に渡仏後初めて帰国し、竹橋の近代美術館で個展が開かれ壁画「フェスティバルドトーキョウ」が常設された。
つまりこの時代の作品が最初に日本に紹介された。よって、各地の美術館にはこの時期の作品が多く収蔵されている。
この後、シグナルの時代、晩年のSの時代となって、全体で4期に分けることができます。

色彩的には、赤は太陽、緑は森、ブルーは海、水色は空 を象徴しているようです。
この作品では、旭日旗(のような)の光線の部分がブルーになっていて、珍しいかと思います。

資料にあたっていないので、年代等正確でない場合は後日修正するかもしれません。
by kg142 | 2014-01-11 19:54 | アート

菅井汲展 開催中

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菅井汲 版画集「最大の緊張」 1962年 10点セット
を主に展示中。





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by kg142 | 2007-10-17 11:32 | アート