川越画廊 ブログ

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関根伸夫 大沢昌助



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関根伸夫 Touch Black  リトグラフ 1976 ed.12  65×92cm(額サイズ)

東京版画ビエンナーレへ大賞狙いで出品した、作者会心の一作。






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過去の大沢昌助展の展示風景。(リトグラフによるモノタイプ展)























by kg142 | 2017-04-16 21:22 | アート

5月27日

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ブブノア 花 リトグラフ・手彩  50年代 41×33.5cm
ブブノアは「日本絵画の特徴はマチエールだ」と言っている。
同じ墨で描いても、和紙の種類によって 滲んだり、光ったり、はじいたりすることを言っているようだ。
水墨画を研究して描いたモノクロのリトグラフと、フォービズムへの親近感から描かれたのがこの作品である。

(Varvara Bubnova 1886-1983) Варвара Бубнова
ワルワーラ・ブブノアと創作版画家たち
2015 5.19(火)-6.6(土)  12:00-18:00 日・月 休み
ブブノア・恩地孝四郎・山口源・織田一磨・川上澄生・小野忠重・谷中安規・棟方志功・平塚運一 他
 


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小野忠重 ハイデルベルグの街から 木版画 1961 23×30.5cm ed.20





現在 ミラノのムディマ財団 (Fondazione Mudima)で「もの派展」 が開かれています。
21/05/2015 ~ 19/09/2015
http://www.mudima.net/portfolio-items/mono-ha/

同所で11月に 関根伸夫の個展が開かれます。

関根伸夫のオーラルヒストリーが公開されています。
http://www.oralarthistory.org/archives/sekine_nobuo/interview_01.php
http://www.oralarthistory.org/archives/sekine_nobuo/interview_02.php



先日新宿で飲み会の前に中村屋美術館を見ました。
荻原碌山、中村彝、戸張孤雁など中村屋サロンの作家は、若くして亡くなっています。展示の中で、中村屋の長女俊子を描いた彜の作品が良かった。日曜日で外は賑やかでしたが、こじんまりした美術館内はほとんど人がいませんでした。
29日BS日テレで紹介されるようです。
中村屋美術館
https://www.nakamuraya.co.jp/museum/




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以前 会津の道の駅で購入した山アジサイ





川越画廊のホームページ
by kg142 | 2015-05-27 17:27 | アート

11月25日


年末の展示(セール)   
12月4日(木)~14日(日) 8(月)・9(火)休み
12:00-19:00 open       休廊日が変則的です


出品作家
瑛九・池田満寿夫・泉茂・オノサト・川上澄生・北川民次・木内克・鈴木信太郎・斉藤真一・菅井汲・菅木志雄・関根伸夫・東山魁夷・細江英公・柳原義達・相原求一朗・小田襄・靉嘔・草間弥生・菊池怜司・八田豊・高橋雅之・古川龍生・殿敷侃・田中田鶴子・平沢熊一・三島喜美代・ブラマンク・ヘンリーミラー・レジェ・ホイッスラー・ジムダイン ほか






川越画廊のホームページ
by kg142 | 2014-11-25 19:34 | アート

3月20日





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島州一の展示壁面



関根伸夫 & 島州一 1970年代版画展
2014 3月25日~4月5日  日・月 休

1975年に「関根伸夫&島州一クロスカントリー7500キロ」という全国巡回展が開催されました。この巡回展を再現展示し、版画全盛の熱い時代を回顧します。
■関根伸夫1942埼玉県生まれ、67多摩美大学院卒、68位相-大地、70ベニスビエンナーレ、78ルイジアナ美術館個展 ~  ■島州一1935東京生まれ、1959多摩美卒、71現代日本美術展、73サンパウロビエンナーレ、74東京版画ビエンナーレ受賞、80-81文化庁在外研修生 ~


関根伸夫 http://www.nobuosekine.com/
島州一 https://sites.google.com/site/shimawebsite/

版画をよく展示する美術館
町田市立国際版画美術館  http://hanga-museum.jp/
和歌山県立近代美術館 http://www.momaw.jp/
by kg142 | 2014-03-20 16:58 | アート

3月11日






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関根伸夫  絵空事-赤い風船  シルク 1975  42×35cm ed.100



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関根伸夫  絵空事-緑の風船  シルク 1975  42×35cm ed.100


関根伸夫 & 島州一‘70年代版画展
2014 3月25日(火)~4月5日(土)  日曜・月曜 休み




東日本大震災から今日で3年、日がたつほどに事の重大さがますます増してくるように感じられます。
早い復興を祈るばかりです。来場者とのお話で、3月11日は故和田賢一さんの誕生日であることに気づきました。震災前に亡くなられていますが、偶然であります。

今日も消防車が何台も画廊前に来ました(幸い今日は何事もなかったようですが・・)。何日か前に20mくらいのところの店舗が全焼したり、それと関連があるか知りませんが放火騒ぎもありました。画廊と向いの部屋の2軒の外鍵が壊されたのは2月のことです。
最近は何かと物騒であります。

窓側の部屋の作品を移動すべく整理中ですが、まだまだ靉嘔作品は未展示のものが多くありますので、ご期待ください。

それ以前に、関根伸夫&島州一展 ですが、こちらは額装されているものを主に展示し、多くはシートのままマグネットによる展示となります。
by kg142 | 2014-03-11 19:35 | アート

島州一&関根伸夫


1ヶ月先ですが、以下の展示をいたします。


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島州一  少年  シルクスクリーン 1974年 50×50cm ed.30


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関根伸夫  Touch Black リトグラフ 1976年 50×77cm ed.12


 関根伸夫 & 島州一 1970年代版画展
2014 3月25日~4月5日  日・月 休


1975年に「関根伸夫・島州一クロスカントリー7500キロ」 という全国巡回展が開催されました。残念ながら私は実見していませんが、当時の作品で再現しようという展示です。
この時期に二人の作家の版画作品の傑作が生まれています。
by kg142 | 2014-02-26 19:32 | アート

12月27日



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年内最終日
今年は忙しく決算の事務に手を付けないまま最終日となってしまった。昨日下の不動産屋さんが「いそがしい 々 」と言っていましたが、普段景気はあまり良くないと言っているので、いそがしい=景気がいい  ではないようです。
私の場合は何か仕事をしなければと予定外に、いろいろ仕入れに行ったりしていて忙しくなってしまったかもしれません。

靖国参拝は熟慮した結果なのでしょうが、株価も上がってよいお正月が来るのではという期待に少々水をさした感じもします。消費税後の落ち込みを食い止めるのがより難しそうになったように見えるので、何か秘策があるに違いありません。

ついつい経済の方へ関心が向いてしましますが、
いずれにしても来年は皆さまにとっていっそう良い年になるに違いありません。。









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関根伸夫  位相-りんご リトグラフ 1976 ed.20 62×47cm(フレーム)
赤と黒 (各20部限定) をペアで展示しました。
by kg142 | 2013-12-27 15:16 | アート

大沢コレクションの彫刻





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堀内正和(1911-2001)  片側曲面直角六辺形B ブロンズ 1963 56×40×30cm

板を切り抜いて曲げたように見えるが、曲面がメビウスの帯のように回り込んでいて鋳造でないと出来ないことが分かる。
2003-2004年に全国4館を巡回した「堀内正和の世界展」カタログ#39に、片側曲面直角六辺形A(日本テレビ所蔵)と掲載されている。今回展示作は支柱の位置を3つの頂点のうちの別の点に換えているので、Bとした。素朴な台座は堀内本人の制作。




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ホルスト・アンテスHorst Antes  頭  スチール  1976  45×46×13.5cm  ed.1000
アンテスとカチーナ人形-現代ドイツ巨匠とホピ族の精霊たち  2004-2005 5館巡回 のカタログ#23掲載(国立国際美術館蔵)





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関根伸夫  象嵌No,28  鉄・真鍮・銅・ステンレス 1982年 43×32cm 

象嵌作品は最初、金、銀、黒、白などの紙を切り抜いて、そこに同形の紙を埋め込んだ作品であった。次いでこの作品のように金属で紙同様に象嵌した平面作品を制作。その後立体の象嵌作品となり、野外彫刻も作られた。
掲載の作品は一点もの(ユニーク)であること、カネコアートギャラリーでの発表期間のみの短期間しか制作されなかったこと(制作点数が少ない)ことから極めて貴重なものである。

位相絵画シリーズは金、銀、黒などに色分けされた作品が一見象嵌作品のように見えるが、金箔、銀箔を貼ったもので象嵌技法ではない。(コンセプトは同じとしても)













 
by kg142 | 2013-10-25 16:19 | アート

常設展示 関根伸夫








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関根伸夫  風景の象嵌  鉄・ステンレス・真鍮・銅 1989  H:44cm 

靉嘔の大作はそのままなので、ステンレス面に「宇宙」が写っています。
関根伸夫(1942-)は「もの派」の代表作家として注目を集めています。埼玉県出身、川越画廊のある地元川越高校の出身でもあります。
by kg142 | 2013-06-21 18:53 | アート

関根伸夫

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関根伸夫 Project 1971 シルクスクリーン・銀紙  ed.100 70×50cm


関根伸夫は1968年10月須磨離宮現代彫刻展(位相-大地)、11月長岡現代美術館賞展 1969年5月現代日本美術展、10月箱根の森国際彫刻展と次々と受賞を重ね、1970年35回ヴェニスビエンナーレに参加する。
空相(ステンレスの上に石が載った作品)の設置風景がテレビ放映されると、各地から個展の依頼が来る。
8月以降ジェノバ、ミラノ、コペンハーゲン、ベルンと個展が開催され、1971年12月に帰国する。
上の作品はベルンのギャラリークレプスで出版された作品。自然石をカットして、裁断面にステンレスの鏡面をはめ込む作品で、一昨年の横浜での個展で再制作された。
1978年美術館での個展がドイツ、デンマークと巡回し、ルイジアナ美術館に空相がパーナメントコレクションされた。
空相は「位相-大地」に対して「位相-空」とでもいえる作品で、石が空中に浮いているように見える。
美ヶ原高原美術館、原美術館、志木市役所などで見ることができる。
by kg142 | 2013-02-16 20:11 | アート