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大沢昌助 書き物する人 油彩 P20号 1936年
大沢昌助展 初期と晩年の傑作選
2012年6月27日(水)~7月8日(日) 2日(月)休廊
靉嘔展が新潟市美術館へ巡回します。
靉嘔 ふたたび虹のかなたに
2012年07月28日(土)から10月08日(月)まで
新潟市美術館 http://www.ncam.jp/exhibition/532/
当方でも巡回展に合わせて
「ふたたび靉嘔展」を開催いたします。
初期名品を出品いたします。

靉嘔 巨大な鳥 油彩 1955年 50号

散歩で見つけた ポピー
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by kg142
| 2012-06-20 18:31
| アート

蓮馨寺まえに出来たギャラリーで紅花を売っていた。隣町の上尾、桶川は江戸時代 紅花の産地だったそうだ。
早くも大沢昌助の初期の作品を展示しました。
ただし 今週末は 臨時休廊します。
変則的な画廊で失礼いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

大沢昌助展 初期と晩年の傑作選
2012年6月27日(水)~7月8日(日) 2日(月)休廊
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by kg142
| 2012-06-14 17:55
| アート
大沢昌助展 初期と晩年の傑作選
2012年6月27日(水)~7月8日(日) 2日(月)休み
新国立美術館で開催中のセザンヌ展は、11日までということなので行けそうにありませんが、大沢昌助のセザンヌ調の作品と、セザンヌ展ポスターの作品を並べてみました。

大沢昌助 1924年

セザンヌ 1899年
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by kg142
| 2012-06-09 14:08
| アート

武蔵野美術大学 美術館へ行き Relation: 継がれるもの ─ 語りえぬもの を見ました。
長沢秀之氏、赤塚祐二氏のトークも聞くことができました。出展作家それぞれの作品も力作で見ごたえがありますが、美術館も素晴らしいものでした。
同時開催の大辻清司フォトアーカイブも画家のポートレイトなど興味深い展示内容でした。
関根伸夫の位相大地は、大辻清司氏の撮影だったというのは忘れていました。

西武国分寺線の鷹の台駅から徒歩20分とありますが、玉川上水沿いの遊歩道が心地よく距離を感じません。同時開催の展示を幾つも見られて、入場料は無料。散歩を兼ねてぜひ行かれることをお勧めします。
川越からは1時間ほどで行けます。

バイカウツギ(梅花空木)
いよいよ夏、6月はプランターの花もパンジーやノースポールから定番のベコニア、インパチェンス、ゼラニュームなどへ衣替えです。
このブログで花の紹介のところが良いと言われた方がありましたが、ベニシアさんのブログで毎月初めにハーブが紹介されています。今月はドクダミ、我家の庭のほとんどもドクダミに占領されています。梅雨のころに白い花を咲かせます。
バイカウツギは今ちょうど満開です。
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by kg142
| 2012-06-02 19:48
| アート
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