川越画廊 ブログ

3月7日 インベーダー

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大沢昌助 インベーダー 油彩 1977 97×128cm


「インベーダー」 これは当時SF映画や小説で馴染みとなった異星からの侵略者の表現であるが、15世紀イタリア・フェレンツィの画家パウロ・ウッチェロの代表作である戦闘集団の一部をそっくり現在(未来?)に移しかえて作ったものだ。・・
・中略・・大沢さんの「本歌取り」はまことに楽しげで屈託がない。
《現代美術 夢のつづき(冬青社)安福信二のエッセイから抜粋》

上の文章を見て「本歌取り」という表現に興味を覚えた。
しばしば大沢絵画が、古典を引用したり研究したりする手法を、こう表現するのは的を得ているかもしれない。
(画像は他の画集から転載)

















# by kg142 | 2018-03-07 17:42 | アート

2月27日 

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秋山祐徳太子  春のエンペラー 


国会が働き方改革で迷走していますが、もとは電通社員の過労死自殺から残業規制となったわけです。
ある時間が来るとパソコンの電源を落とすとか・・ニュースになっていましたが、よくよく考えると企業の側では残業をしてもらわないと困るので、働き方改革となったのでしょうか。

事情はともかくとしても、働き方改革というのは良いネーミングいう気がします。

個人事業主(個人商店)は、休日もないと言こともよくあることです。
裁量労働制といってもルーチンワークが多く、時間でかせぐという面があります。
定年70才という時代、個々人で改革しないと身が持ちません。

私も体力がある方でもないので、1年でも2年でもじっくりと働き方改革をして、人生100年時代の準備をしたいと思う今日この頃であります。












# by kg142 | 2018-02-27 14:45 | アート

蝋梅



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毎年この時期散歩で見る 蝋梅 の花






# by kg142 | 2018-02-21 13:03 | 散歩

2月16日

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大浦信行の展示
額は付けず、マグネットで展示中

しばらくは、大浦信行とコレクションの常設 といたします。
展示が中途半端になってしまいますので、殿敷侃は4月以降といたします。










# by kg142 | 2018-02-16 14:04 | アート

2月9日

  

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大浦信行 natural history 1979-81
パステル・シルク・コラージュ  36.5×27.5cm

2-3月 特集展示 大浦信行のドローイング


ようやく決算が終わり、通常のペースに戻りつつあります。
これからは花粉症ともうすぐ桜の時期です。
例年まだかまだかと待ち遠しいのが桜、たいてい天気が悪くまた、すぐに散ってもしまいます。

大浦信行ウィキペディア抜粋
1949年に富山県で生まれた[2]。1971年國學院大學を卒業し、ケニヤ画廊にて個展を行った[2]。1972年、24歳で8mm映画製作を開始した[3]。また、プリントアートギャラリーにて個展を行った[2]。1973年、ジャパン・アート・フェスティバルに出展した[2]。その後1976年から1986年にかけてニューヨークに滞在し、その内7年間は荒川修作の元で助手を務める[3]。1977年リュブリアナ国際版画ピエンナーレに出品した。1978年クラコウ、ノルウェー、フレッヘンの各国際版画ピエンナーレ、ブルノ国際グラフィックデザインピエンナーレに出品した[2]。針生一郎と出会う[4]。1984年東ベルリンのインターグラフィック'84、東京のギャラリー山口で個展を行った[2]。1985年リュブリアナ国際版画ピエンナーレ、エンバ美術賞展、また栃木県立美術館の1985年日本の版画に出品した[2]。






# by kg142 | 2018-02-09 16:30 | アート

2月7日 関根伸夫 



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関根伸夫 境界 リトグラフ 1976 50×37.5cm ed.45



川越画廊は、1984年4月に関根伸夫展でオープンしました。

当方のオープン前に茨城県つくば市で「関根伸夫展」が開かれるということで、勉強の為にと関根先生に言われ出かけました。
根本健一さんの自宅、長屋門、庭に関根伸夫の立体、平面を展示したものでした。

その後交流は続いていましたが、 圏央道の開通を記念してということで、先般来廊頂きました。
今回「旧根本家住宅」が国の有形文化財になったそうです。

根本さんは、いろいろのことをされていて、「ルーラル吉瀬」のHPを見て頂ければ分かります。

ルーラル吉瀬
http://www.rural.gr.jp/
つくば文化郷、キャンプ場、ブルーベリー園 など

つくば市も30年で都市化したと思われるので、事業が里山の維持に役立っていることと思います。

ルーラル吉瀬と川越画廊は設立の年が同じということになりますが、規模は少し違うかもしれません。
ただメンタル的には、共通するものを感じます。
つくばのOBの方も、ついでの折にルーラル吉瀬にも寄られると良いかもしれません。









# by kg142 | 2018-02-07 13:19 | アート

寒い日が続きます




画廊創業のころは現在と違う場所に画廊があって、その近くの交差点の向かいに、吉田商会という自動車部品を扱う会社があった。
マフラーなどを街の修理屋さんへ卸す会社で、その社長が吉田嘉七さんといい、画廊の最初の常連さんになった方だった。

後で知ったことだが、吉田さんは詩人でもあり「ガダルカナル戦詩集」を出している。
吉田さんの奥様の妹さんが、一時事務を手伝っていて、品川さんといい都内から通っていた。(嘉七さんも新宿から通っていた)
品川さんのご主人が品川清という方で、「版画友の会」で知られた方だった。

それで「版画友の会」の方が来廊してくださるようになった。

回りくどい話になりましたが、すべて何か運に導かれて、画廊を続けてこられて様に思います。
いろいろな出会いを、時々記して行けたらと思います。

吉田加南子さんは嘉七さんの長女で、吉田商会を継いだ次男の吉田隆さんは先年、私と同年で亡くなってしまった。
品川清さんは、亡くなるまで毎月電車を乗り継いで、画廊に来ていただきました。


*「版画友の会」は美術出版社が作り、その後会員がNHK内で続け、90年代まで続いた。
池田満寿夫、駒井哲郎なと著名な版画家にオリジナル版画の制作を依頼し、会員に頒布した。








# by kg142 | 2018-02-02 17:54 | アート

1月26日

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殿敷侃 (カギの影)銅版画














# by kg142 | 2018-01-26 16:55 | アート

1月19日 

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オノサトトシノブ 抽象
鉛筆 1954年頃 27×38cm 



川越市出身の小村雪岱の展覧会が開かれています。

生誕130年 小村雪岱 ― 「雪岱調」のできるまで
2018年1月20日(土曜)~3月11日(日曜)
川越市立美術館
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/tokubetutenji/toku-index.html







# by kg142 | 2018-01-19 18:09 | アート

吟行手帳

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習志野




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瑛九 吟行手帳 
1938(昭和13)頃  13.5×9.5cm 
水彩画9点 俳句3点 

瑛九の貴重な「吟行手帳」です。


 








# by kg142 | 2018-01-11 16:46 | アート

謹賀新年

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過去の大沢昌助展展示風景 今年再現予定




今年もマイペースですが、何とぞよろしくお願い申し上げます。







# by kg142 | 2018-01-05 13:46 | アート

2017年12月27日 


年末年始の休廊
12月28日~2018年1月8日




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酉年もあとわずか、年末年始は母子像を展示しています。
皆さま良い年をお迎えください。



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# by kg142 | 2017-12-27 15:30 | アート

12月16日 小企画 北川民次

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北川民次 母子像
エッチング・手彩色(パステル) 1972 25×18cm ed.200(EA)


北川民次の作品は、母子像が最も人気のあるテーマです。
エッチング、リトグラフ、パステルの 母子像を展示いたします。
(年末から新年にかけて)






# by kg142 | 2017-12-16 17:54

12月14日

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AY-O クリスマスカード  1958-59頃



12月になると喪中のハガキが届くようになりますが、今日Sさんという方が16日に亡くなっていたことを知りました。今詳し状況はわかりませんが、その時期は私も大変だったので、Sさんは回復されなかったことを残念に思います。人柄の良い人が先に逝くということが当てはまることなのでしょう。


私は今年父親を亡くしましたが、家族は身近にいた人がいなくなり葬儀をしたりして、亡くなったという実感を確認します。

しかし、めったに会わない人は、亡くなったと知っても、生死が曖昧なままのような気もします。


家族も含め記憶に留まっていれば、生き続けているということと同じことなのでしょうか。









# by kg142 | 2017-12-14 18:29 | アート

11月29日

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上矢津 ドローイング 2004 38×54cm



川越画廊のHPをリニューアルする予定ですが、既存のページを更新できましたので、しばらくこのままで行きたいと思います。当方のような、素人の手作りのHPは少なくなっているようです。

http://kawag.net/




没後30年
銅版画家 清原啓子
2017/11/11(土)〜 2017/12/14(木)
開館時間 10:00〜19:00
     入館は閉館の30分前まで
休館日  月曜日
八王子市夢美術館 http://www.yumebi.com/

制作ノートが圧巻です。
これを見たら、銅版画を見る目が変わるかもしれません。











# by kg142 | 2017-11-29 17:54 | アート