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川越画廊 ブログ

2009年5月28日

青山学院で大沢昌助展が開催されます。


大沢昌助展
2009年6月8日(月)~26日(金)
10:00~17:00 [土曜日~15:00 ・日曜休み ]

会場: 短大ギャラリー 短大N館1階
主催: 青山学院女子短期大学
東京都渋谷区渋谷4-4-25 〒150-8366  ℡03-3409-7145




練馬区立美術館でも予定されています。



「大沢昌助と父大沢三之助―知られざる作品の世界」展
2009年12月9日(土) ~2010年2月14日(日)

練馬区立美術館
東京都練馬区貫井1-36-16  〒176-0021
TEL: 03-3577-1821




没後12年を経ても、毎年のように紹介される作家はめずらしいのではないでしょうか。




川越画廊 の今後の予定


オノサトトシノブ 油彩小品の展示
6月下旬~7月中旬  (毎週 金・土・日)

ミニオークション
8月始め

瑛九リトグラフ展
9月


今年は展覧会をあまり開催しないつもりでおりましたが、画廊コレクションによって
順次開催してまいります。

お気軽にお出かけいただけたらと存じます。

ただし、オノサト展は週末の開催とさせていただきます。















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# by kg142 | 2009-05-28 18:06 | アート

2009年5月21日

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大沢昌助 静物
1927年 20号 


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大沢昌助 麓の家々
水彩  戦前の作品


3会場を回っている方もちらほら、皆さん 先生の人柄のことを話されます。









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# by kg142 | 2009-05-21 19:13 | アート

2009年5月15日



今日は大沢昌助の命日です。
朝ベットで眠るように亡くなっていたそうです。
アトリエには練馬区立美術館での個展への出品作が、きれいに並べてあったそうです。
前年の暮れに介護していた夫人が亡くなられ、後の心配もなくなったので逝ってしまったという感じでしょうか。

その数日前に新橋でオープニングがあり、その後親族で食事に行くということで私も誘われましたが、シャイな自分はいつもどおりご遠慮したのでした。
ところがその日に限って「何で帰るんだ」とつよく言われたのが、最後の会話となりました。

そう見えないとよく言われますが、50を過ぎているのになんですが、私は人見知りをするタイプで、何年も顔お合わせていながら話もしたことのない人がたくさんいます。

というわけで、今日は夫人と二人の13回忌です。


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13回忌パーティーが開かれたお茶の水画廊の入口



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蔵の二階への階段(3階建て)



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会場に掲げられたご夫妻の写真



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パーティー
さすが大沢先生、女性ファンが多いように思いました


(16日追記)








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# by kg142 | 2009-05-15 13:58 | アート

2009年5月10日

展示風景
1927年 ごく初期の作品も展示しております
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大沢昌助の版画(シルクスクリーン)




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くりかえし 
37×27cm  ed.120







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かたち
41×31cm  ed.120







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森の出口
28×33cm ed.120







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人物 赤
27×21.5cm ed.120







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35×28cm ed.120








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切り紙  青
26×30.54cm ed.120







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切り紙  赤・緑
26×30.5cm ed.120







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畑地
35×27cm ed.120








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緑の風景
41×31cm ed.120
















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# by kg142 | 2009-05-10 19:30 | アート

2009年5月7日



連休明けの静かな一日

関根伸夫作品をはずして、大沢昌助を2点だけ展示してみました。

いつもながら、晩年作の明るくのびやかな作風は気分がなごみます。

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今年は13回忌ということで、お茶の水画廊、ゆーじん画廊、川越画廊の3会場で

大沢昌助展を同時開催いたします。

12年前の5月15日は行商途中猪苗代湖近くの宿にいて、訃報の知らせに予定をキャンセルして

急遽戻った記憶があります。自宅での葬儀ということで、翌日は親族知人らでアトリエを片付けたのでした。

日動画廊の長谷川仁氏の「へそ人生」を読むと、

プロの画家を扱おうと、紹介されて大沢家を訪ねると、本人と思ったのは父三之助で 「昌助は私の息子だ」

と言われ、芸大を首席卒業したばかりの若い大沢昌助に会うくだりがあります。

大沢昌助の人生は、日本の画商史と重なっているのです。

多くの画家との交流もあり、画壇のことなど興味深いお話をお聞きしたものでした。

お墓は四谷の古いお寺にあります。












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# by kg142 | 2009-05-07 19:13 | アート

2009年5月2日

関根伸夫展終了しました。

5月3日~6日 休廊いたします。








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# by kg142 | 2009-05-03 15:36 | アート

2009年4月26日

昨日土曜日の講演会とレセプション。


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いつもの講演会は環境美術の話なのに、今回は「もの派」の生まれる経緯やベニスビエンナーレ参加時の話など、興味深い内容でした。





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パーティーの様子、女性はみなさん画廊関係の方。




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同窓生の作家4人 




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つばさのお父さん(中村梅雀)に似ているとひそかに思っている料亭のご主人と関根伸夫氏
お二人は同級生





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左から中野武夫氏関根伸夫氏とご親族









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# by kg142 | 2009-04-26 12:20 | アート

2009年4月19日

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関根伸夫 展 始まりました。

1984年4月 川越画廊はオープン企画として、地元出身の関根伸夫展を開催しました。

その後1987年11月 位相絵画は、5会場にて同時発表されました。
(東京画廊、銀座自由が丘画廊、ギャラリー手、桜画廊、川越画廊)

今回は、開廊25周年を記念しての開催となります。

今回開廊時の記録写真を掲示しておりますが、当初から多くの方々に来場いただいたことがわかりました。

鬼籍に入られた方や交流の無くなった方もあり、当時の方全員に案内ハガキをお出ししてはいませんが、多く

の方の支えがあって今日までこれたことを感謝申し上げます。

四半世紀を経て、世の中の経済規模は振り出しに戻った感もありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたし

ます。







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# by kg142 | 2009-04-19 16:09 | アート

2009年4月15日

ホームページは見られるようになりました。  →  http://www.kawag.net/

写真など多くアップロードできるように、容量の大きなサーバーに変えました。


ホームページは自前で製作しているので、しばらくすると、どうゆう風に作ったか、設定の仕方など

すっかり忘れてしまうので、またマニュアルを読んだりして、時間がかかってしまいます。


零細画廊は何もかもほとんど一人でやっていますので、月、火の休廊日もなかなか休めません。

そんな中、先日は横須賀美術館へとんぼ返りで行ってきました。当方所蔵の瑛九は、質の高さによってことのほか目立っておりました。

この美術館は建築も明るくて素敵ですが、テラスから海を望むロケーションがすばらしく、高速もすぐ近くまで伸びましたので、訪ねてみられてはいかがでしょうか。



今日は一日がかりで、画廊内の作品のかたずけと、関根伸夫展の展示をしました。

今回の新作は、全体にやさしい感じのする作品になっていると思います。

色彩を使うようになった当初から比べて、新たに胡粉なども用いて工夫も凝らされ、より完成度の高い作品になっていると思います。




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# by kg142 | 2009-04-15 12:22 | アート

2009年4月11日

ホームページのサーバーを変更し、
移行がまだうまくいっていませんので、
ホームページが表示されない場合があります。
ご了承ください。






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# by kg142 | 2009-04-11 20:15 | アート

2009年4月10日

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砧公園の桜



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水道山



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上岡観音


最近出かけた所の写真。(仕事のついでに)
上岡観音は東松山市にあって、昔(たぶん戦前の話)縁日の日には、何キロにもわたって露店が出たそうだ。
版画家の内田静馬先生から聞いた話。この観音の版画も作った。







4月18日~5月2日 関根伸夫展  位相絵画
を開催いたします。

「位相絵画というのは何ですか」という質問をよく受けますが、
数学用語のトポロジーの和訳「位相空間」から来ている 位相です。

従来の正弦波の位置を示す「位相」というのとは異なります。

トポロジーでよく言われる「位相変換」というのを、絵画へ応用しているというわけです。
ドーナツを徐々に変形してゆくと、コーヒーカップになる。
だから、ドーナツとコーヒーカップは、位相的に同値(同相)である。  というような説明がよくされます。


「すべての絵画は、位相絵画である」という関根氏の言葉が、どこかの画集にありましたが、
たとえば、拡大縮小も位相変換と言えるわけで、
今はやりの拡大絵画も位相絵画というわけです。

説明不足と、直観を重視するアートの世界に数学用語を持ち込んだことで、
わかりにくいと思われてしまうようです。

1968年の「位相大地」から一貫した
関根伸夫のコンセプトなのです。













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# by kg142 | 2009-04-10 19:00 | アート

2009年4月7日

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ハナニラ
冬落ち葉の下から芽を出して、今の時期につぎつぎ花を咲かせる。
やがて夏前には葉が枯れて、どこに植えたかわからなくなってしまう。


近年デジタルプリンタの性能が向上して、リトやシルクの摺り師はあがったりだそうである。
写真を加工して読み込めば、100号のキャンバスにプリントアウトしたりできるわけだ。
上から油彩で塗りつぶせば、傑作の出来上がりだ。
花とか人物とかを拡大したタブローをよく見かけるが、技術革新の成果として注目されているのだろうか。
先週アートフェアなど見て思った。











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# by kg142 | 2009-04-07 21:05 | アート

2009年4月1日

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住まいの近くの「大井弁天の森」の桜

砂川堀をはさんで右側は、川越街道をゆく人の水場だったという湧水のあるはけの森。
昔はさみしいく怖いようなところでしたが、今は近くにふじみ野駅ができ、きれいな散歩コースができています。
写真に写っていませんが、左側はマンションが建並んででいます。
昨日は平日にもかかわらず、広場はバーベキューなどの人であふれていました。



銀座洋協ホール
刷り師 木村希八作品展 が開かれています。
2009年3月31日(火)~4月10日(金)画家木村希八の40年にわたる作品が展示されています。

「木村希八1955-2007作品集」 「木村希八 仕事にかかわった作家たち」
の2冊の出版を記念しての展覧会です。
岡本太郎、池田満寿夫、藤松博、山下菊二、田中忠雄、脇田和、篠田桃紅、香月泰男、片岡多球子、加山又造、大沢昌助、などの作家が出てきます。摺り師を通した美術史になっていて読み応えがあります。


「つばさ」が始まった。
3回を見た感じでは、ダメな母親が何年かぶりにお菓子やに帰ってくるという設定や、
土手の上をつばさが自電車で走るシーンなど、「寅さん」のパロディーのようだ。
「つばさ」は「さくら」というわけだ。
ダメ人間を見捨てないというのが人情のきほんだから、パクリだろうが何だろうが、これはヒットするかもしれない。
考えてみれば、寅さんシリーズが終わってから世の中が変わってきたような気もする。
知的でタフな自己責任人間ばかりにになったら、世の中つまらないのではないだろうか。

正義を振りかざすおせっかいな青春のヒーローや、景気に惑わされないフーテンの活躍の時が来たのだ。






















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# by kg142 | 2009-04-01 17:41 | アート

2009年3月29日

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近くのお寺の桜はまだ2分咲き程度です。
それでも今日の日曜日は人出が多く、明日から始まる「つばさ」効果がもう出ているのでしょうか。
観光客を多少は期待して日曜日もオープンしていますが、今のところ常連さんばかりです。
それでもあけているから寄ってくださるわけで、良かったということでしょうか。

今何を展示しているのかとお問い合わせをいただくことがありますが、見ていただかないと・・いつもの常設展示であります。(笹島喜平の木版をメインに展示しています)
良い季節に何をまごまごしているのかと思われそうですが、
25周年ということで、過去の記録を見たり整理したりしてみると、
25年間ずーっとまごまごしているわけです。

世の中変化してゆくのが当然で、対応してゆくのが良いことですが、
変わらないというのもまた一つの行き方かと思っているわけです。(怠惰の言い訳にしか聞こえませんが)













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# by kg142 | 2009-03-29 20:24 | アート

2009年3月22日

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携帯のカメラの調子が悪くクリアーではありませんが、
先日行ったウォーターフロントの写真。歩行者用の大きな橋がありました。
下の写真の左にお台場の観覧車が見えます。


今日から川越は「小江戸春祭り」で、イベントがありました。
# by kg142 | 2009-03-22 12:20 | アート