川越画廊 ブログ

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飛行船


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ほこのきしんきち カーテン
平成元年 アクリル・キャンバス 53×45.5cm



この後にある寿司屋さんの所有の蔵で、道を挟んで向かいには郵便局と蘭山美術館がある。現在はきれいに修復されて、土産店が入っている。

今回作者にうかがったところ、カーテン越しの富士山は創作だそうである。
近くにある本田エアポートから飛び立った飛行船が、よく川越上空を通過していったが、現在はみることがなくなった。

イラスト的といえばそうかもしれないが、軽さは今風といえなくもない。
瓦や壁の細かな描き方に注目されたい、ずいぶん昔の山下清のことをイラストとはあまり言わない。現在活躍しているアクリル画の大家も、繰り返しの細かな描写に特徴がある。
つまり、ほこのきさんは無名の画家というわけだ。

ほこのきさんは1954年の生まれで、今回月が同じで日にちが一日違いということを知った。(私と)
(経歴はプリントをテキスト化できないので、後日)
ほこのきさんは絵一本で30年やってこられた。当方も同じなので、誕生日と同じに、何か近いものがあるのかもしれない。
(まとまりませんでした)
つづく













by kg142 | 2018-05-19 18:20 | アート

平成元年の川越と ほこのきしんきちさん




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ほこのきしんきち  高さ十六メーター(時の鐘)
平成元年 アクリル・キャンバス 54.5×38cm



倉庫の移転整理を機会に、ほこのきさんの作品を展示していたら、画家本人が来廊されました。
なんという偶然でしょうか。

このシリーズは、今ほど観光地化されていない頃に、川越の建物を描いていただいたものです。
当時は、当画廊の展示作品の中で異質な感じを抱かれた方が多かったようですが、今になるとしっくりします。

時の鐘をくぐると目の病気が治る神社があり、団子は玉が扁平で午前中には売り切れてしまう。(古い情報です)




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ほこのきしんきち さん。(2018・5・8 の画像)



長野のハーモ美術館や各地のデパートで個展を開催されるなど、日本ナイーブ派を自認されていますが、
私としてはポップアートの感じもいたします。

順次作品をご紹介させていただきます。




























by kg142 | 2018-05-09 17:58 | アート