川越画廊 ブログ

タグ:関根伸夫 ( 15 ) タグの人気記事

8月9日 戦後美術ベストテン


芸術新潮 1993年2月号に
戦後美術ベストテン が特集されています。

c0122967_16163921.jpg


c0122967_15530181.jpg
評論家、キューレター、ジャーナリスト 30氏のアンケートをもとにベストテンを集計、



c0122967_16171821.jpg
ベスト作家、ベスト作品ともに、関根伸夫先生は、ベスト3内に選ばれています。



c0122967_16173645.jpg
関根伸夫 位相-大地
文字がクリアーに写っていませんが、《位相-大地》は初めて製作した立体作品だった。・・と書かれています。





c0122967_17033556.jpg
関根伸夫 神話や民話から新しく作る
2018年 水彩・コラージュ 鉛筆 61×45.7cm
















by kg142 | 2018-08-09 17:02 | アート

8月7日 関根伸夫  新作デッサン 



c0122967_17382229.jpg
関根伸夫 「考える環の彫刻」のProject
2018年 水彩 61×45.7cm



現在は以前よりもブログ更新ができずにおりますが、昨年少し体調を崩してから、ますます頭脳が悪くなったことに起因しております。
そこで、いかに関根伸夫先生が偉大な作家であるかをうまく語れません。
私は理科系出身ということもあり、この世界に入るまで関根先生の名前を、まして同じ高校の先輩であることなど全く知りませんでした。
縁あって川越で画廊開いて30数年、同窓ということもあってか当初からずっと取り扱わせていただいております。
身近に交流させていただいてはいても、お世話になるばかりで未だ画商として全く貢献できておりません。いつも作品からヒントを得ているばかりです。

先生は位相絵画の制作と並行して、彫刻の構想をデッサンしているそうです。
位相から空相・・・言葉は変幻自在、まさに天才のひらめき脳というものなのでしょうか。

(つづく)


by kg142 | 2018-08-07 18:53 | アート

2月7日 関根伸夫 



c0122967_15344062.jpg

関根伸夫 境界 リトグラフ 1976 50×37.5cm ed.45



川越画廊は、1984年4月に関根伸夫展でオープンしました。

当方のオープン前に茨城県つくば市で「関根伸夫展」が開かれるということで、勉強の為にと関根先生に言われ出かけました。
根本健一さんの自宅、長屋門、庭に関根伸夫の立体、平面を展示したものでした。

その後交流は続いていましたが、 圏央道の開通を記念してということで、先般来廊頂きました。
今回「旧根本家住宅」が国の有形文化財になったそうです。

根本さんは、いろいろのことをされていて、「ルーラル吉瀬」のHPを見て頂ければ分かります。

ルーラル吉瀬
http://www.rural.gr.jp/
つくば文化郷、キャンプ場、ブルーベリー園 など

つくば市も30年で都市化したと思われるので、事業が里山の維持に役立っていることと思います。

ルーラル吉瀬と川越画廊は設立の年が同じということになりますが、規模は少し違うかもしれません。
ただメンタル的には、共通するものを感じます。
つくばのOBの方も、ついでの折にルーラル吉瀬にも寄られると良いかもしれません。









by kg142 | 2018-02-07 13:19 | アート

関根伸夫 大沢昌助



c0122967_21104932.jpg
関根伸夫 Touch Black  リトグラフ 1976 ed.12  65×92cm(額サイズ)

東京版画ビエンナーレへ大賞狙いで出品した、作者会心の一作。






c0122967_21120131.jpg
過去の大沢昌助展の展示風景。(リトグラフによるモノタイプ展)























by kg142 | 2017-04-16 21:22 | アート

5月27日

c0122967_16515972.jpg

ブブノア 花 リトグラフ・手彩  50年代 41×33.5cm
ブブノアは「日本絵画の特徴はマチエールだ」と言っている。
同じ墨で描いても、和紙の種類によって 滲んだり、光ったり、はじいたりすることを言っているようだ。
水墨画を研究して描いたモノクロのリトグラフと、フォービズムへの親近感から描かれたのがこの作品である。

(Varvara Bubnova 1886-1983) Варвара Бубнова
ワルワーラ・ブブノアと創作版画家たち
2015 5.19(火)-6.6(土)  12:00-18:00 日・月 休み
ブブノア・恩地孝四郎・山口源・織田一磨・川上澄生・小野忠重・谷中安規・棟方志功・平塚運一 他
 


c0122967_17372239.jpg

小野忠重 ハイデルベルグの街から 木版画 1961 23×30.5cm ed.20





現在 ミラノのムディマ財団 (Fondazione Mudima)で「もの派展」 が開かれています。
21/05/2015 ~ 19/09/2015
http://www.mudima.net/portfolio-items/mono-ha/

同所で11月に 関根伸夫の個展が開かれます。

関根伸夫のオーラルヒストリーが公開されています。
http://www.oralarthistory.org/archives/sekine_nobuo/interview_01.php
http://www.oralarthistory.org/archives/sekine_nobuo/interview_02.php



先日新宿で飲み会の前に中村屋美術館を見ました。
荻原碌山、中村彝、戸張孤雁など中村屋サロンの作家は、若くして亡くなっています。展示の中で、中村屋の長女俊子を描いた彜の作品が良かった。日曜日で外は賑やかでしたが、こじんまりした美術館内はほとんど人がいませんでした。
29日BS日テレで紹介されるようです。
中村屋美術館
https://www.nakamuraya.co.jp/museum/




c0122967_17264118.jpg

以前 会津の道の駅で購入した山アジサイ





川越画廊のホームページ
by kg142 | 2015-05-27 17:27 | アート

11月25日


年末の展示(セール)   
12月4日(木)~14日(日) 8(月)・9(火)休み
12:00-19:00 open       休廊日が変則的です


出品作家
瑛九・池田満寿夫・泉茂・オノサト・川上澄生・北川民次・木内克・鈴木信太郎・斉藤真一・菅井汲・菅木志雄・関根伸夫・東山魁夷・細江英公・柳原義達・相原求一朗・小田襄・靉嘔・草間弥生・菊池怜司・八田豊・高橋雅之・古川龍生・殿敷侃・田中田鶴子・平沢熊一・三島喜美代・ブラマンク・ヘンリーミラー・レジェ・ホイッスラー・ジムダイン ほか






川越画廊のホームページ
by kg142 | 2014-11-25 19:34 | アート

3月20日





c0122967_16411730.jpg

島州一の展示壁面



関根伸夫 & 島州一 1970年代版画展
2014 3月25日~4月5日  日・月 休

1975年に「関根伸夫&島州一クロスカントリー7500キロ」という全国巡回展が開催されました。この巡回展を再現展示し、版画全盛の熱い時代を回顧します。
■関根伸夫1942埼玉県生まれ、67多摩美大学院卒、68位相-大地、70ベニスビエンナーレ、78ルイジアナ美術館個展 ~  ■島州一1935東京生まれ、1959多摩美卒、71現代日本美術展、73サンパウロビエンナーレ、74東京版画ビエンナーレ受賞、80-81文化庁在外研修生 ~


関根伸夫 http://www.nobuosekine.com/
島州一 https://sites.google.com/site/shimawebsite/

版画をよく展示する美術館
町田市立国際版画美術館  http://hanga-museum.jp/
和歌山県立近代美術館 http://www.momaw.jp/
by kg142 | 2014-03-20 16:58 | アート

3月11日






c0122967_1915969.jpg

関根伸夫  絵空事-赤い風船  シルク 1975  42×35cm ed.100



c0122967_192560.jpg

関根伸夫  絵空事-緑の風船  シルク 1975  42×35cm ed.100


関根伸夫 & 島州一‘70年代版画展
2014 3月25日(火)~4月5日(土)  日曜・月曜 休み




東日本大震災から今日で3年、日がたつほどに事の重大さがますます増してくるように感じられます。
早い復興を祈るばかりです。来場者とのお話で、3月11日は故和田賢一さんの誕生日であることに気づきました。震災前に亡くなられていますが、偶然であります。

今日も消防車が何台も画廊前に来ました(幸い今日は何事もなかったようですが・・)。何日か前に20mくらいのところの店舗が全焼したり、それと関連があるか知りませんが放火騒ぎもありました。画廊と向いの部屋の2軒の外鍵が壊されたのは2月のことです。
最近は何かと物騒であります。

窓側の部屋の作品を移動すべく整理中ですが、まだまだ靉嘔作品は未展示のものが多くありますので、ご期待ください。

それ以前に、関根伸夫&島州一展 ですが、こちらは額装されているものを主に展示し、多くはシートのままマグネットによる展示となります。
by kg142 | 2014-03-11 19:35 | アート

島州一&関根伸夫


1ヶ月先ですが、以下の展示をいたします。


c0122967_11132883.jpg

島州一  少年  シルクスクリーン 1974年 50×50cm ed.30


c0122967_1114213.jpg

関根伸夫  Touch Black リトグラフ 1976年 50×77cm ed.12


 関根伸夫 & 島州一 1970年代版画展
2014 3月25日~4月5日  日・月 休


1975年に「関根伸夫・島州一クロスカントリー7500キロ」 という全国巡回展が開催されました。残念ながら私は実見していませんが、当時の作品で再現しようという展示です。
この時期に二人の作家の版画作品の傑作が生まれています。
by kg142 | 2014-02-26 19:32 | アート

12月27日



c0122967_14385992.jpg



年内最終日
今年は忙しく決算の事務に手を付けないまま最終日となってしまった。昨日下の不動産屋さんが「いそがしい 々 」と言っていましたが、普段景気はあまり良くないと言っているので、いそがしい=景気がいい  ではないようです。
私の場合は何か仕事をしなければと予定外に、いろいろ仕入れに行ったりしていて忙しくなってしまったかもしれません。

靖国参拝は熟慮した結果なのでしょうが、株価も上がってよいお正月が来るのではという期待に少々水をさした感じもします。消費税後の落ち込みを食い止めるのがより難しそうになったように見えるので、何か秘策があるに違いありません。

ついつい経済の方へ関心が向いてしましますが、
いずれにしても来年は皆さまにとっていっそう良い年になるに違いありません。。









c0122967_16191623.jpg

関根伸夫  位相-りんご リトグラフ 1976 ed.20 62×47cm(フレーム)
赤と黒 (各20部限定) をペアで展示しました。
by kg142 | 2013-12-27 15:16 | アート